NHKの大河ドラマ「秀吉」の第一回目の放送で、脚本を担当し、なおかつ秀吉を演じた竹中直人がなんと”横チン”していたことが判明した。
問題のシーンは、大仁田厚が演じる蜂須賀小六にフンドシ一丁の格好で宙づりに持ち上げられた秀吉の金玉とヘアが約3秒ほど見えていた事が視聴者の指摘で判明した。翌2月発売の写真週刊誌FRIDAYにも「NHK秀吉で露出したアブナイ画像」というタイトルで、竹中のおいなりさんとヘアが掲載された。
ドラマのチーフプロデューサーは
「編集段階で内部から指摘があったが、私自身気がつかなかったし、実際気づいた方はほとんどいなかったんじゃないでしょうか。フンドシ一丁で恥も外聞もなく奮闘する役という事で、許容範囲と判断し、細工をしないで芝居の勢いを優先させた」
との事だ。
作品を優先させたのは実に粋な計らいだ。
一回だけではなく、本放送、衛星放送、再放送と3回放送されたが、視聴者からのクレームはなかったそうだ。
秀吉がことあるごとに、右手で五文字を強調しながら言う決めゼリフ
「心配御無用!」
は流行語となったが、そのとおりの結果となった。
平均視聴率も30%を超え、「秀吉」以降これを超えた大河ドラマはまだ無い。
この横チンが視聴率アップに貢献したわけではないと思うが、それくらいの意気込みがあった事は間違いない。
今後もそれくらいの”モノ”を期待する。
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