浜辺でママの彼女と一緒にスキムボードの練習をしているとそこへ
近くでやはりスキムボードをやっていた高校生くらいの男の子(白人)のボードが流れてきたそうです。
熊熊ママは自分のボードを置き、彼のボードが波にさらわれない内に…と、ダッシュ
ようやくボードに追い着いた熊熊ママはボードを拾い上げ、その男の子に渡すと、
「………」
無言でボードだけ熊熊ママから取り上げ立ち去ったそうです。
いったいそれが親のしつけのせいなのか、はたまた人種差別なのか、
その晩の我が家の食卓では話しが盛り上がりました。
さて、話は変って昨日の事。
私(現在日本国内関東地方)が電車に乗っていると、小さな女の子(おそらく幼稚園生)が三人乗ってきました。
三人でなにやら楽しそうにおしゃべりをしながらかばんの中をゴソゴソし始めたなぁ…と
思っていたら、一人の女の子が小さな小さなプラスチック製のお弁当箱を床に落した。
拾うのかな?…と、思ってみていると、女の子は気付いてない様子。
そこで、私が拾ってその子に手渡すと、最初はちょっとと驚いた様子で私の顔を見て、
それからニッコリと「ありがとう!」と。
それを見た瞬間、「あぁ、あたしは今日本にいるんだなぁ…」と実感。
…そんなことで自分が日本にいることを実感できるなんて悲しいなぁ。
とか思いながら、数日前に成田空港に到着して以来、関東地方の片隅で一人「日本人」を愉しんでいます。
…ウチの主人がこちらに到着する前の「嵐の前の静けさ」…なのかもしれません。