Opera

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Opera
開発元 Opera Software ASA
最新版 9.62 / 2008年10月30日
対応OS FreeBSD / Windows / Mac OS / Mac OS X / Linux
プラットフォーム クロスプラットフォーム
種別 インターネットスイート
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト jp.opera.com
  

Opera(オペラ)は、ノルウェーソフトウェア開発会社、オペラ・ソフトウェア (Opera Software ASA) によって製作されているインターネットスイートである。ウェブブラウザ電子メールクライアントなどを含んでいる。

クロスプラットフォームソフトウェアとして開発されており、WindowsMacintoshLinux、さらにニンテンドーDSWii、その他各種携帯機器でも使用されている。

目次

[編集] デスクトップ版

対応OSはBeOSLinuxFreeBSDSolarisMac OS X (Intel Mac) と16ビット及び32ビットのWindowsの各オペレーティングシステム。旧バージョンのWindowsを対応から外すブラウザが多い中、Operaの最新版はWindows 95以降の全てに対応する。

[編集] タブブラウジング

単一ウィンドウ上でタブ切り替えを行うことで複数のWebページを閲覧できるタブブラウザの草分け的存在である。

厳密に言えばタブ方式ではなくMDI方式を採用しているが、バージョン8から他のタブブラウザに近い表示形式(各タブに閉じるボタンが表示される)がデフォルトで採用されている。どちらの場合も開いているタブ(子ウィンドウ)を並べたり重ねたりして同時に表示したり、ウインドウの分離・結合状態を個別に管理したり、親ウインドウから完全に分離してSDI化するなど、さまざまな使い方が出来るようになっている。そのため任意の操作で開かれるポップアップウインドウを素早く表示したり、ウインドウのリサイズを行ったりというJavaScriptによるさまざまなウインドウ操作にも対応している。

またタブにマウスカーソルをポイントするとページの縮小画像(サムネイル)がポップアップする機能や、閉じたタブの一覧を表示し再度呼び出せるごみ箱ボタンもある。近年Internet Explorer 7やFirefoxなどタブブラウジングに対応したブラウザが大きなシェアを占めるようになったが、タブブラウジングに関するOperaの独自性は未だ薄れていないと言える。

[編集] 独自エンジン

歴史的にInternet ExplorerやNetscapeなど他のブラウザはNCSA Mosaicを受け継ぐ形で開発されてきたのに対し、Operaは最初のリリースから独自で開発されてきた[1]。このためInternet ExplorerNetscape/Mozillaに続く「第3のブラウザ」と呼ばれることがある。

後述するように、Acid2への対応などW3Cに準拠するよう努力した製品ではあるが、独自エンジンを採用しているため他製品との互換性に配慮している部分も多い。特にInternet Explorerへ機能を特化させたサイトにも一部対応できるようになっている(ActiveXVBScriptなどのIE独自仕様には非対応)。

また、ウェブスタンダードプロジェクトが作成したAcid2をVer.9β版のWindows版Weekly buildで2006年3月10日にクリアしている。バージョン9.5(開発コードネーム:Kestrel)ではレンダリングエンジンを大幅に改良し、CSS3やSVGのサポートの向上、ECMAScript4準拠の新型JavaScriptエンジンを搭載して、標準規格に準拠していないWebページも適切に表示しつつ、全体の動作スピードも高速化を図った。さらにその後のバージョン10(開発コードネーム:Peregrine)でもさらなる機能追加や改善を予定している。

メジャーバージョンアップのたびにウェブ標準やInternet Explorerとの互換性を改善しているが、ユーザーエージェントなどでメジャーなブラウザのみに対象を絞っているウェブサイトが数多く存在し、表示に問題が出たり正常に機能しない場合がある。Operaはユーザーエージェントの偽装が可能だが完全に対処できるわけではない。

小画面用レンダリング
携帯機器向けOperaに採用されているスモールスクリーンレンダリング技術を使ったモードがデスクトップ版にも搭載され、携帯電話等でのページ表示をシミュレートすることが可能。また、これを応用したミディアムスクリーンレンダリング(ウィンドウの幅に合わせてページレイアウトを極力違和感なく自動調整する)が搭載されており、このモードを使うとウィンドウの幅が狭い場合でも水平スクロールバーを使わずに済む。

[編集] インターフェイス

高度なカスタマイズ性
スキン機能に対応し、使用者が容易に画面デザインや配色設定を変更できる。
ショートカットキー・マウスジェスチャーやほぼ全てのメニュー内容、ツールバーのボタン、User JavaScriptによる機能の拡張など、カスタマイズ可能な項目も多い。Ver.9以降ではopera:configというアドレスを入力すると開く設定エディタから詳細な設定を変更したり、ドメインごとにセキュリティ設定を行うことも可能になっている。これらのカスタマイズは上級者向けだが、公式コミュニティサイト等で他のユーザーが公開したインターフェースのカスタマイズ(セットアップファイル)をダウンロードし利用することもできる。
ズーム機能
テキストだけではなく画像も滑らかに拡大・縮小でき、ページ全体のレイアウトを崩すことなくサイズ変更できる。この機能はバージョン5(2000年)から実装されており[2]、競合ブラウザが追随するまでは極めてユニークであった(Internet Explorerはバージョン7(2006年)から、Firefoxはサードパーティー製アドオンを除けばバージョン3(2008年)でようやく実装された)。
マウスジェスチャー
マウスの右ボタンのドラッグによって「戻る」「進む」「新しいウィンドウを開く」などといった操作を行える。バージョン5でいち早く実装された。
ユーザースタイルシート
上級者向けだが、Webページが指定するスタイルシートを無視して好みの設定で表示できるモードがある。「作成者モード変換機能」として、テキスト互換、白黒反転、ハイコントラストなど視覚障害対応も標準装備されており、ユニバーサルデザインのエミュレーターとしてWebデザイナーの間でも重宝されている。
スピードダイヤル
バージョン9.20で実装。空白ページに最大9つのショートカットを表示し簡単にアクセスできる。(バージョン9.50から設定ファイルを編集すれば、いくつでも増やすことができるようになった)
履歴からの全文検索
バージョン9.5で実装。アドレスバーのURLオートコンプリートと同じ感覚で履歴内のインライン検索が行える。同時期にリリースされたFirefox 3の「スマートロケーションバー」とほぼ同等の機能。

[編集] 軽快な動作

10年前のパソコンでも動くことを目指して、プログラムコードをある程度小さくまとめることで高機能と軽量化・高速化の両立を図っているため、スペックの低いマシンでも比較的高速な動作を実現できる。[3][4]

またUSBメモリなどに導入し、自分のパソコン以外でもOperaを利用できるよう、機能が一部改変や削除されているOpera@USBやOpera Portableというソフトウェアも非公式に提供されている。Opera本体に追随する形で開発が進められるが、非公式であるためバージョンアップはOpera公式版よりも幾分遅れるようになっている。なお、Opera@USBはU3用のバージョンもリリースされている。

メモリキャッシュ機能を搭載し、HDD上のキャッシュファイルにアクセスしなくとも最近表示したページを瞬時に再表示することができる。競合するブラウザに対する大きな優位点の一つだったが、他のブラウザも追いついてきている。

前述のように独自エンジンも高速な動作に寄与している。バージョン6の頃は「世界最速ブラウザ」と謳われることが多かったが、その後は競合ブラウザの改善が進み、2008年現在ではSafariやFirefoxと大きな差はないものとみられる(体感速度は実行環境によって異なり、ベンチマーク結果は客観的なデータが発表されにくいため、一概にどれが最速とは断言できない)。

[編集] その他の特徴

電子メールクライアント等の統合
Operaには電子メールクライアント「Opera Mail」が内蔵されており、Operaでウェブを閲覧しながら瞬時にメール作成・閲覧・送受信が可能になっている(かつてはM2という名称が使われていたが、現在公式サイトにおいてはOpera mailとだけ表記されており、M2という名称は使われていない)。
この他、IRCクライアント、ネットニュースリーダー、RSSフィードリーダーの各機能、またVer.9からはBitTorrentクライアント機能やウィジェット機能も搭載されている。BitTorrentクライアント機能に関しては、米BitTorrent社との間で、商標の使用やBitTorrentサーチエンジンへのアクセスなどに関して提携が結ばれている。
セキュリティ
普及率が低いためInternet Explorerなどに比べてクラッカーの標的にされにくい面がある。新たに発見されたセキュリティホールへの対処はIEのような修正パッチではなく新しいバージョンで提供されるため、最新の安定版を使うことが推奨される。またバージョンアップのたびにフィッシング詐欺マルウェアなどへの対策を強化している。
Ver.9.10からは米GeoTrust社との提携とPhishtankのデータベース参照を利用して、リアルタイムでフィッシング詐欺対策を行う機能「Fraud Protection」を搭載した。
JavaScriptやプラグインなどの実行設定はメニューから容易に切り替えができるほか、バージョン9からは各サイトごとに個別のセキュリティ設定を簡単に行うことができるようになった。
音声操作
Windows版のVer.8以降では専用のプラグインを導入する事で、音声によるOperaの操作、および英語のテキストトゥスピーチ機能が追加できる。Ver.9.5ではユーザビリティを重視しつつ他のブラウザとの操作性を統一するために、ユーザーインターフェイスの改良が施され、キーボードによるナビゲーションの改良やスクリーンリーダーへの対応もなされた。
プラグイン
プラグインについては、NetscapeやFirefoxの利用しているNPAPIと互換性があり(拡張機能ではない)、FlashプレイヤーやAdobe Readerなどは、Netscape用のものを共通に使用できる。特に、Operaよりも先にFirefoxなどをインストールしてある環境の場合、Operaのインストール時に自動的にシステム上のFirefoxを検出し、FirefoxのプラグインフォルダをもOperaで使うプラグインフォルダとして加える。このため、ユーザはFirefox用にインストールしたプラグインを、Opera用に改めてインストールする必要なく利用が可能である。
ただし、GoogleYahoo! JAPANなどのツールバーをはじめとする特定のブラウザを対象とした拡張ソフトウェアはOperaでは利用できない場合が多い。
Opera リンク
バージョン9.5で実装。ブックマークとメモ、スピードダイヤル、パーソナルバーの同期機能。ただし機能を使えるようにするためには、My Opera Communityにユーザー登録する必要がある。
Opera Dragonfly(オペラ・ドラゴンフライ)
バージョン9.5ベータ版2以降に同梱されているWEB開発兼デバッグツール。2008年5月6日にリリースされた。ソースコードは、BSD Licenseの元で公開されている[5]

[編集] 普及率

世界におけるシェアに関しては、W3Counterの調査(2008年02月)では1.07%[6]、Net Applicationsの調査(同月)では0.69%[7]、W3Schoolsの調査(2008年01月)では1.4%[8]である。主要なブラウザとしては、Internet Explorer[60-70%]、Firefox[20-25%]、Safari[3-5%]に次ぐシェアを持つ。Firefoxが劇的なシェアを獲得する中[9]で苦戦しているといった見方もあるが、普及率の低さ故にクラッカーの相手にされにくいという特徴も持っている。

[編集] モバイル版/デバイス組み込み分野

フルブラウザも参照

モバイル向けには、Windows MobileUIQS60などスマートフォンOS向けのOpera Mobileがある。

OperaのPrestoエンジンは、スモールスクリーンレンダリング技術と呼ばれる、小型の画面にレイアウトを乱すことなくPC向けのウェブサイトを表示する独自の技術を備え、諸外国でスマートフォン携帯情報端末 (PDA) 等に採用されている。この技術自体はデスクトップ版のOperaでも利用が可能であり、Opera Mobileでの表示確認をデスクトップ版でも行うことができる。

日本では2004年5月に、DDIポケット(現ウィルコム)のAIR-EDGE PHONE端末・AH-K3001V京セラ製)に、国内で発売される携帯電話・PHSとしては初めて搭載されたほか、同年12月にはau (KDDI) のCDMA 1X WIN端末・W21CAPCサイトビューアーという名称で採用されており、以後日本の携帯電話・PHSにフルブラウザが搭載されるきっかけを作った。

また、Opera Mobile非搭載端末向けに、JavaJava ME)で開発された「Opera Mini」がリリースされており、海外ではBlackBerryなどで利用されており、日本国内でもSoftBank 3Gウィルコムau端末の一部で利用可能である。

さらに、Operaの技術をベースに、既存のWeb関連技術やAjaxなどを利用して、モバイル環境のネイティブなソフトウェアとオンラインコンテンツを統合可能にする、「Opera Platform」というアプリケーションプラットフォームの提供をはじめている。

モバイル向け分野のほかにセットトップボックスカーナビゲーションシステムなどの各種デバイス組み込み分野でもOperaの開発が行われている。中でも任天堂携帯ゲーム機ニンテンドーDS」向けに、Operaをベースとして独自の改良を加えた「ニンテンドーDSブラウザー」が2006年7月より発売されており、同じく任天堂の据え置きゲーム機「Wii」向けにもインターネットチャンネルの名でOperaがダウンロード販売されている。

[編集] ライセンス

もともとは、他の一般的なブラウザとは異なりフリーソフトではなかった。無期限・無料で使用するために画面内への広告を表示する必要があった。この広告表示を消すためにはライセンス登録が必要であったが、2005年9月20日から配布が開始されたVer.8.50からは広告表示が無くなり、ライセンス登録も不要となり、更には一部Opera購入者に対して返金することとなった(その代わりに年額を払う事で提供される有償サポートが始まった)。ただし各デバイス向けOpera(デスクトップ版・Opera mini以外)は有料である。

日本では、まだ日本語版が存在しなかったころ、一部の熱狂的な日本の利用者が画面表示の日本語化を試み、その結果が反映されて現在の公式日本語版ができた。その後、株式会社トランスウエアが代理店となり有償使用ライセンスの販売・サポートを開始、2004年5月には株式会社ライブドアが日本国内におけるデスクトップ版ソフトウェアの独占販売権を取得した。これに関してはトランスウエアが販売権移譲において不法行為があったとしてライブドア・Opera Software両社を提訴している。また2005年にはOpera Software ASAが日本オフィスを開設、無料化以降はサポート体制がライブドアから同日本オフィスに移管されている。

[編集] 無料ライセンス

ライセンスが有償であった時代に、何度かライセンスが無料で提供されている。ひとつはOpera Affiliates(オペラアフィリエイト)。登録ユーザーが自身のウェブサイトやブログでバナー広告によるOperaの宣伝を行い、250のリファラーを得れば無償でライセンスが付与されるというもの。また、Opera10周年記念パーティーをインターネット上で開催した際にも、ユーザーへ無償でライセンスが提供されていた。無償で取得したライセンスは有償版と同等の意味を持ち、ブラウザ画面の広告も消去されるようになっていた。

[編集] Weekly Build

2006年2月13日以降、毎週金曜日にリリースされている評価版。機能の改善などを目的にテストリリースされている。何よりも最新のプログラムコードで書かれたバージョンである反面、バグなどのチェックは全く行われていないベータ版未満の評価版に当たるため、オペレーティングシステムなどに悪影響を及ぼす可能性もある。初心者や一般ユーザーは使用すべきでない。

[編集] 名称の由来

社名でもあるOperaという名称は、短く世界に通用しやすい、マルチメディア機能を備えているなどの理由から付けられている。またこの言葉はOperationなど"Opera"と付くほかの言葉の意味なども込められており苦労を伴う開発作業を意味することともなる。[10]

[編集] 最新の安定版

注記: 安定版は、言語によりわずかに異なる場合がある。

[編集] デスクトップ版

[編集] Opera Mobile

  • Windows Mobile: 8.65
  • for WILLCOM
    • W-ZERO3シリーズ: 8.70
    • WILLCOM 03: 9.50
  • S60 2nd Edition: 8.65
  • S60 3rd Edition: 8.65
  • UIQ: 6.31

[編集] Opera Mini

[編集] プリインストールされているバージョン

[編集] Opera Mobile

for Windows Mobile
SHARP
TOSHIBA
for BREW
CASIO
TOSHIBA
HITACHI
Sony Ericsson
SANYO(Osaka)SANYO(Tottori)
KYOCERA
SHARP
Panasonic
PANTECH
for Linux Qtopia PDA Edition
Sharp Zaurus : 7.55
for μITRON 
7.0
KYOCERA
for UIQ
  • Sony Ericsson P800/P900/P910 : 6.31
  • Motorola A1000/A920/A925
  • FOMA M1000 : 7.5
for S60

[編集] Opera Devices

for ニンテンドーDS
for ニンテンドーDSi
for Wii
for SONY mylo
for SONY VGF-CP1
for Gyao NEXT用セットボックス[11]

[編集] 歴史

注: 特に説明がない限りデスクトップ版(4.x以前はWindows版のみ)のバージョンを表す。

1995年
MultiTorg Opera 1.0 リリース
  • 既にMDIインターフェイスを備えていた
  • 一般向けには公開されず
1996年
Opera 2.0 リリース
  • シェアウェアとして一般向けに公開
1997年
Opera 3.0 リリース
1998年
Opera 3.5 リリース
  • CSSサポート
2000年
Opera 4.0 リリース
  • Elektraエンジン搭載
EPOC(現Symbian OS)向けOpera 3.62 リリース[12]
  • Windows版以外は初登場。モバイル分野に進出
Opera 5.0 リリース
  • 広告を常に表示することで無償で利用できるようになった
  • マウスジェスチャー、ズーム機能を実装
  • ICQ互換チャットクライアントを実装
  • Mac OS・Linux・BeOS版などが順次登場
2001年
Opera 6.0 リリース
  • Unicode対応となり、日本語で利用可能となった
  • 新たにSDI方式をサポート。MDI方式と切り替え可能に
2002年
初の正式な日本語版6.03がリリース。トランスウエアが販売
WAPiモードに対応した携帯電話向けブラウザを発表[13]
2003年
Opera 7.0 リリース
  • Elektraエンジンに代わり、一から開発し直したPrestoエンジンを搭載
  • 新たなメール・ニュースクライアントM2を搭載
  • DOMサポート
  • MDIとSDIをより自由に使い分け可能に
  • スキンに対応
  • Wand(自動パスワード入力マネージャ)を実装
MSNのブラウザ締め出しに抗議するBork Edition(一種のジョークソフト)をリリース[14]
Opera 7.1 リリース
  • 戻る・進むボタンを拡張したRewind・Fast Forwardボタンを実装
Opera 7.2 リリース
  • 右から左へ表示する言語(アラビア語など)に対応
2004年
Opera 7.5 リリース
  • インターフェースを大幅に変更
  • RSSリーダー・IRCクライアント搭載
日本での販売元がトランスウエアからライブドアに移行
2005年
Opera 8.0 リリース
  • タブを悪用した脆弱性に対処し仕様を変更
  • SVG Tinyサポート
  • Linux・Mac OS版がWindows版とほぼ同時にバージョンアップするようになる
Opera Mini リリース
Opera 8.5 リリース
  • このバージョンから広告をなくし、完全無償化
2006年
Weekly Build開始
Opera 9.0 リリース
Opera 9.10 リリース
2007年
Opera 9.20 リリース
  • よく行くサイトを空白ページに表示するスピードダイヤル機能
2008年
内部buildで不完全ながらAcid3にてスコア100達成と発表[15](ただし9.50正式版は83点)
Opera 9.50 リリース
  • 他のPCのOperaやOpera miniとのブックマーク・スピードダイヤル等の同期機能(Opera Link)
  • 履歴からの全文検索機能
  • 7.5以来使われていたデフォルトのスキンが変更された(ただし旧バージョン互換スキンがOpera Communityで提供されている)
  • キーボードショートカットが他のブラウザに近づけて変更された(ただし旧バージョン互換設定ファイルがプリインストールされている)
  • スクリーンリーダーのサポート(WindowsにおけるMicrosoft Active Accessibility APIや、Mac OS XにおけるAccessibility APIに対応した)
Opera 9.60 リリース
  • 旧バージョンと比べての高速化を実施
  • ニュースフィードのプレビュー機能を追加
  • Opera Mailに低速回線モード、優先順位づけ機能を追加
  • Opera Linkの機能を向上

[編集] 脚注

[編集] 関連記事

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
ウィクショナリー
ウィクショナリーOperaの項目があります。
公式サイト
その他