トラツグミ
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| ?トラツグミ | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Zoothera dauma (Latham, 1790) |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| トラツグミ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| White's Thrush |
トラツグミ(虎鶫、学名:Zoothera dauma)はスズメ目ツグミ科に分類される鳥類の一種。
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[編集] 特徴
体長は30cmほどでヒヨドリ並みの大きさ。体表の黄褐色の鱗模様が特徴的である。
[編集] 生態
東アジア、シベリア東南部、およびオーストラリアなどに分布する。
日本国内では留鳥または漂鳥で、主に丘陵地や低山の広葉樹林に好んで生息するが、林の多い公園などでも観察されることがある。積雪の多い地方にいるものは、冬は暖地へ移動する。
土中のミミズを捕らえたトラツグミ
主に雑木林などの地面で、積もる落ち葉などをかき分けながら歩き、土中のミミズや虫などを捕食する。
さえずりは「ヒィー、ヒィー」「ヒョー、ヒョー」。地鳴きは「ガッ」。
森の中で夜中に細い声で鳴くため鵺(ぬえ)または鵺鳥(ぬえどり)とも呼ばれ、気味悪がられることがあった。「鵺鳥の」は「うらなけ」「片恋づま」「のどよふ」という悲しげな言葉の枕詞となっている。トラツグミの声で鳴くとされた架空の動物はその名を奪って鵺と呼ばれ今ではそちらの方が有名となってしまった。
[編集] Sibley分類体系上の位置
| シブリー・アールキスト鳥類分類 |
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ヒタキ上科 Muscicapoidea
ヒタキ科Muscicapidae
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[編集] 日本国内の亜種
日本国内では本亜種 Zoothera dauma aurea (Holandre, 1825)のほか次の亜種が確認されている。
- オオトラツグミ
- 学名:Zoothera dauma major (Ogawa, 1905)、英名:Amami Thrush
- 奄美大島に生息する。天然記念物、絶滅危惧II類(VU)[1]及び国内希少野生動植物種(種の保存法)に指定されている。
- コトラツグミ
- 学名:Zoothera dauma horsfieldi (Bonaparte, 1857)、英名:Horsfield's Thrush
- 西表島から台湾にかけて分布する。情報不足[2]
[編集] 脚注
- ^ 鳥類レッドリスト (環境省)2006年版でのランク変更
- ^ 鳥類レッドリスト (環境省)2006年版でのランク変更