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ピンク釉薬 [2008-11-01 15:33 by tyawannyakobe]
織部釉テスト [2008-11-01 14:40 by tyawannyakobe]
藁縄緊縛 [2008-10-29 08:09 by tyawannyakobe]
吹き付け作品焼き上がり [2008-10-23 08:53 by tyawannyakobe]
粘土の再生 [2008-10-22 00:06 by tyawannyakobe]
11月の開催日の変更 [2008-10-14 08:49 by tyawannyakobe]
釉薬つくり [2008-09-09 00:46 by tyawannyakobe]
9月・10月の予定 [2008-09-09 00:42 by tyawannyakobe]
マイ釉薬ーその後 [2008-07-27 10:31 by tyawannyakobe]
マイ釉薬 [2008-07-19 15:33 by tyawannyakobe]
あいうゑむ [2008-07-18 15:22 by tyawannyakobe]
還元のかかり方 [2008-07-18 15:01 by tyawannyakobe]
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灯油窯 [2008-07-06 16:31 by tyawannyakobe]
三木工芸家協会作品展 [2008-05-28 17:38 by tyawannyakobe]
土揉みー足踏み [2008-05-02 01:59 by tyawannyakobe]
土揉み  足踏み [2008-04-13 12:27 by tyawannyakobe]
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刷毛目と石はぜ [2008-04-09 09:17 by tyawannyakobe]
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作品展のお知らせ [2007-05-19 10:32 by tyawannyakobe]

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2008年 11月 01日

ピンクの釉薬のテスト。

1994年に行った、石灰透明釉にピンク顔料の陶試紅混ぜるテスト。

左から基礎釉(石灰透明釉)100に対し10%、12%、14%、16%、20%




画像では分かりにくいかもしれませんが、
顔料がマンガンーアルミナピンクなので、
アルミナが増えるせいか、10%で薄ピンクに発色した時点で
釉調がマットっぽくなります。

ヒントとしてはアルミナ分の少ない釉薬を基礎釉にしてやればいけるのでは?

# by tyawannyakobe | 2008-11-01 15:33 | 陶芸の技法ー釉薬 | Trackback | Comments(1)

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2008年 11月 01日

織部のテスト。

透明感が出なくて試行錯誤。

今回は基礎釉の透明感を確保してから参加銅を加える方向で進みました。

小さい灯油の窯で実験を繰り返したので、
温度分布が不安定で、データになっていないような・・・・

       M-1  M-2  M-3  M-4
天然松灰  2     2     2     4
天草陶石  1     2     2     2
天然藁灰             0.5   0.5


この基礎釉は灰釉特有の条痕が出る透明釉。
松灰の鉄分が出ます。


         K-1  K-2  K-3  K-4  K-5
合成栗皮灰   2    2     2     4    4
 天草陶石    1    2     2     2    2
 合成藁灰       0.5    0.5  0.5  0.5
  酸化銅                         0.3

透明感が確保できたので酸化銅を5%弱加えてみました。







透明感のある緑の釉薬です。
還元焼成でこの色が出たら酸化焼成でも大丈夫でしょう。

でも、窯の中で場所によって、温度や雰囲気にむらがあるため
こんなにいろんな発色になってしまいました。

また、透明感を求めるため、溶けやすくしたから
当然流れやすくなっています。
かけ方に注意が必要かと。

# by tyawannyakobe | 2008-11-01 14:40 | 陶芸の技法ー釉薬 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01藁縄緊縛semスキン用のアイコン02

  

2008年 10月 29日

麻縄での緊縛に物足りなくなった方の
上級コース。





ではありません。




火出す気

もとい、


緋襷を求めて
素焼きに藁縄を巻きつけました。




下に墨を入れて炭化させながら
酸化で焼く予定です。

# by tyawannyakobe | 2008-10-29 08:09 | 陶芸の技法ー釉薬 | Trackback | Comments(0)

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2008年 10月 23日

先日部分吹き付けの記事載せましたが、
結果報告です。













狙いどおり部分的に濃淡が付けられました。
作者も喜んでいました。

# by tyawannyakobe | 2008-10-23 08:53 | 陶芸の技法ー釉薬 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01粘土の再生semスキン用のアイコン02

  

2008年 10月 22日

久しぶりに技法とレシピのコーナーです。

数ヶ月前からうちの教室にこられている方で、
以前、ほかの方に教わっていたのですが。

この方が聞いたところによるといくつかの教室で
研鑽を積んだ方だそうですが、
いろんなことを勘違いしたまま指導しておられる。

まあ、僕も時間がたつとそんなことに気づいて
修正していくこともありますが。

たとえば、タイトルの粘土の再生。

削った粘土は当然水分を加えて再生できることはご存じだと思います。

たとえば、削り頃の作品を削った時に出た削りかす。
そのまま袋に入れて軽く水分加えてやるとすぐに使えます。
まあ、ちょっと揉まなくてはなりませんが。

できれば水分加えてしばらく放置したほうが、
水分の浸透が均一になってくれるので、
無駄な労力が省けます。

白くなった削りかすや、失敗作の再生は
微粉砕にして柔らかすぎる粘土に混ぜたり
そのまま水分加えて泥にしてから
改めて水分を乾燥させて粘土に再生します。

ここで彼女たちが教わった間違い。
「再生した粘土はすぐには使えないから
数か月(数年だったか?)置いておかなければならない」



いや、使えるって。

まあ、一日くらいは寝かしておいたほうが水分の浸透も均一になるし
練った土も粘りは出ますが、数か月も放置したら
普通管理忘れでまたカチカチになってしまいそうです。

むろん、市販の粘土も一度手で揉んでから1,2日寝かせると格段に粘りが出てきます。
うちの教室で使っている粘土は僕が小分け、揉んでから袋詰めしているから
たぶんそのママより粘りは出ているはずです。

再生粘土も数日くらいなら(忘れないうちに)、寝かせるのは有効でしょう。

でも、彼女たちはそう言われてバケツに秘蔵の粘土が何年も寝かしたままになっているとか・・・・・

これでは本末逆転。

趣味でやっているのに、負担ばかり増えては意味がない。


一部の方ですが、陶芸教室で数年習って、そのまま独立して
他人を指導するときに、独善に陥ることが見受けられます。

本来の陶芸の姿を知らないまま、自分の習った教室の知識だけを
受け売りで、時に勘違いで他人に伝えてしまう。


まあ、僕も窯場特有の常識に独立後何年も縛られて、
教室の方々にずいぶん覚醒させられたので
偉そうなことは言えませんが、
踏んできた場数がものを言います。

はっきりいって、失敗した数がすごい!

失敗は大事なデータになるので
他人に迷惑かけない程度に失敗は恐れずがんばりましょう。

追伸。

やっと仕事しだしました。

長いブランクでした。

年内個展に向けて(まだ未定ですが)精を出しています。

# by tyawannyakobe | 2008-10-22 00:06 | 陶芸の技法ー粘土 | Trackback | Comments(2)

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