釉薬がそろそろいろいろ減ってきたので
先日長男に手伝わせていくつか作り足しました。
一番単純なのは石灰透明釉に顔料を混ぜて作る
透明系色釉。
まず、10キロの石灰透明釉に古代呉須0.4%足した呉須釉。
いつも思うんですが、市販の石灰釉って、安いし確実に透明になってくれる
優れもんですが、
なぜあんなに溶けにくいのか?
ポットミル持ってないし。
今回も釉薬調合初体験の長男が、篩にたまった透明釉のだまを
ヘラで漉す作業に苦闘してました。
しかも、一度漉しただけではまたゆるいめのだまが残っているので、
再度篩掛けを必要とします。
弟子入り時代は、大きな甕に原料と水ぶち込んで、一日放置の後、
なんとオールのような木の板でかき混ぜてから
篩掛けしてました。
のどかな時代だったんですね。
最終的には二層式洗濯機で混ぜたのち、排水ホースから出てくるものを
篩掛けしていましたが。