[♯65] 二酸化マンガン
[♯62] 鉄黒のコメントの中で出て来たマンガンについて

水で溶いた単味のマンガンを筆塗り、酸化焼成
マンガンの濃さによって茶〜金属的な黒までいろいろな表情が見えます
下の写真は青っぽいところも出てきてます。


花瓶にかけたところ。
ちょっと濃すぎたような…


だらだら流れています


マンガンと赤土、半々で。
流れる事も無く安定しています。面白みにはかけるかな?
表面はガラス質を形成、つるっとしているので食器なんかにも使いやすいかも。
これは生掛けも出来ます。


あと装飾的に使う時はこんな感じ
以前、ぐいのみをフルマンガンで焼いたのはとてもかっこ良かったなぁ(^^)

ちなみにマンガン、還元はかけた事無いです
なにせ酸化ばっかりなもので…(還元は年に数回)



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by tenstone | 2005-09-08 14:43 | 技法・technique | Trackback(1) | Comments(9)
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Tracked from 陶芸の技法とレシピ 第2章 at 2005-09-08 20:01
タイトル : 満貫釉
以前作った花器ですが、 tenstoneさんの[♯65] 二酸化マンガンにトラックバック。 まず全体像。 上から見たら ろくろで挽いたのち、押し込んだり引っ張り出したり、叩いたりして変形。 シャープな感じを出したかったので、釉薬も金属っぽく二酸化満貫単身を コンプレッサーで吹きつけ。 濃く掛かったところはマンガンの結晶が出て ちょっと濃いとすぐ流れて条痕に。 素地は信楽土主体の再生土なので、薄くなると 細かい赤土で作るとまた違ってくるので......more
Commented by yaduki-sion at 2005-09-08 19:30
釉薬はまると抜けられなさそうですねえ。
私は今のところ、色化粧と加飾にはまってます^^;
マンガン使うのは難しそう・・・。
使うのはガマンガ(ン)マン(寒い・・・)
Commented by yomotukurobe at 2005-09-09 00:01
コメントありがとうございました。
白い土にマンガンで絵付けして、透明釉で冷却還元すると、濃い部分は焦げますが、薄い部分は金色になりますよー。
忘れなかったら、明日のブログネタにしま~す。
Commented by tenstone at 2005-09-09 00:39
>yaduki-sionさん
はい、危なさそうなのであまりやってません。
(本当は面倒なだけ…)

>yomotukurobeさん
冷却還元の説明ありがとうございました!
自然冷却でもいい!アリガタイです。
やってみまーす。
Commented by mmamiki at 2005-09-09 09:16
ブログ訪問&コメントありがとうございます!
tenstoneさんは陶芸をされてる方なのですね!
私も遊びで一度やりましたが、自分が作った作品にはとても愛着を持って使っています。温かさをかんじていいですよね。
また遊びにきまーす!
Commented by tenstone at 2005-09-10 12:06
>mmamikiさん
いらっしゃいませ、ruyruyさんのとこからそちらへ辿り着きました
仕事上、最近は写真の重要性を感じphoto系のblogも見て回っているんですよ。
たまに寄って下さい。
Commented by yomotukurobe at 2005-09-10 22:04
冷却還元の件でちょっと追加。
窯の端にでも、赤土をひとつまみ入れておくといいですよ。
赤土が黒くなれば炭化になってる証拠になりますので。
Commented by tenstone at 2005-09-11 11:05
>yomotukurobeさん
僕のは電気窯ですが、やっぱり還元(炭化)の"ムラ"でるのかな〜?
イロイロ試して見ます。

Commented by HyperDog at 2005-09-11 22:11 x
満貫釉とは、ナイスネーミング(アレッ)。
私も、楽焼きの透明釉に二酸化マンガンを混ぜて焼いて引き出したら、発泡して凄いことになりました。
Commented by tenstone at 2005-09-12 11:51
>HyperDogさん
こんにちは、満貫釉はTyawanya-Kobeさんのネーミングなんですよ^^
また寄って下さいね!
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