インドネシアで何故日本・中国・ベトナム(安南)・タイ陶磁器 が出土するのか??


古くは9世紀頃から中国とイスラム圏の間で陶器の輸出が始まっています。
日本陶磁器の輸出が盛んになったのは、中国明朝が崩壊し、清朝に移行した時陶磁器の輸出が禁止され当時のオランダ東インド会社が中国の代用品として日本に輸出を求めてきました。その当時の伊万里品も中国製としてヨーロッパで持て囃されたそうです。

その当時の沈没船が、韓国沖・マラッカ海峡・インドネシア近海・ベトナム近海から引き上げられています。
インドネシア政府は、2000年頃にインドネシア近海から引き上げたものは、国と個人の折半と言うお政令を出して、最近沈没船調査が活発になりました。
またインドネシアには、人口の5%は中国人である。この先祖が大切にしてきた中国陶磁器を墓に埋
葬品として埋め、それが発掘されているケースも存在しています。


日本陶磁器    中国陶磁器    安南(ベトナム)陶磁器    タイ陶磁器

ホームへ