一昨日、家庭裁判所に行ってきました。
長男の問題で呼び出された、わけじゃありません。
実は三男が、生まれて1年目に離婚したのですが、
その時は彼だけ母親に引き取られて行き、
数ヵ月後に、戻ってきて、3兄弟そろったのです。
その手続きの時にもこちらの家庭裁判所にはおじゃましました。
ところが、その後の手続きが、母親の戸籍(大阪)から謄本を取り寄せ、
いろいろめんどくさそうだったので、10年放置していました。
3男にすれば、面影すら記憶にない母親の姓を戸籍上、なのらさせられるうえ、
保険証も、母親の姓。
よく見ればうちの戸籍にも入らず、再婚しているはずの母親の戸籍のまま。
こりゃいかんと、10年目にして、ようやく腰を上げて、
手続きしてまいりました。
当日の家庭裁判所は、いつものように呼び出された不良が溢れて・・・・・・・いませんでした。
最近ははやらないのかなあ。

まあ、事情が事情なので、特に問題もなく、すんなり承認されました。
一番問題になったのが、なぜ、今?
結局、僕が横着かまして10年放置していたのが、一番の問題でした。
いろんなことが、自分の責任で、申請したら認められる、
また、そのためにはあまり安易にならないように、
七面倒臭い手続きと審議を経る。
これって、民主主義的な手続きかも?とちょっと考えました。
たとえば、結婚相手を国家が勝手に決めるとか、
別れなさい、と国家が勝手に決めるとか、
この子はあの家に渡しなさい、とか
無理強いしてきているわけじゃなく、
個人の事情で個人の都合に合わせて変える。
これって大事かな?と熔けるように暑い夏の午後に
ふと考えました。