良太郎へ憑依するイマジン

モモタロス

 良太郎に最初に憑依するイマジン。「桃太郎」の赤鬼タイプ。
 強くカッコ良く戦うことを信条としているため、何のために戦うかは二の次。良太郎のイメージのおかげで「桃太郎」タイプにされたのが気に入らないが、電王に変身すると派手なポーズ、派手な必殺技を好んで使う。
  変身前の良太郎の体を乗っ取ってから好き勝手に使うので、良太郎にとっては迷惑な存在だが、根は単純でいいヤツ。
「俺、参上!」、「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」が口癖。

ウラタロス

 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が、野上良太郎の想い描く『浦島太郎』から海亀をイメージしてこの世に現出した姿。モモタロスに続いて良太郎に憑依。
 モモタロスとは対照的にあまり戦いを好まないタイプ。調子のいい台詞を並べ立て女性たちのハートをメロメロにするかと思えば、他人の財布も奪ってしまう要領の良さも。常に他人を見下したような態度が鼻につく自信家タイプ。
「僕に釣られてみる?」が決め台詞。

キンタロス

 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が、本条 勝の想い描く『金太郎』から熊をイメージしてこの世に現出した姿。本条との契約完了後、消失しそうになるところを良太郎に救われ、ウラタロスに続いて良太郎に憑依。
 典型的な気はやさしく力持ちタイプ。しかし、人の言うことを勝手に勘違いすると、恐ろしいパワーをとんでもないところで発揮してしまうなどはた迷惑な面も。人情に人一倍厚く、世話好きな関西人気質のイマジン。
「俺の強さにお前が泣いた」が決め台詞。

リュウタロス

 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が、野上良太郎の想い描くドラゴンをイメージしてこの世に現出した姿。ウラタロスが憑依したときに、良太郎本人や他のイマジンが気づかないうちにこっそり憑依。しばらく誰にも気づかれず、良太郎の奥深いところに潜行していた。憑依の目的は良太郎を倒すこと。
 性格はあまり物事を深刻に考えない甘えん坊タイプ。良太郎の姉・愛理のやさしさにまるで子供のように甘える。動物やダンスが大好き。人間の心を操る超能力を持っている。

ジーク

 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が、鷹山栞の想い描く『白鳥の湖』から白鳥をイメージしてこの世に現出した姿。
 栞が妊娠しているときに憑いた為に栞と同時に赤ん坊である祐介にも憑いていた。
 栞の「やっと授かったんだもんね。無事に生まれますように・・・」という願いを叶える為に、赤ん坊の祐介を守り育て、共に無事にこの世に生まれてきた。
 非常に高貴な立ち居振る舞いを好み、世界は自分を中心に回っているものと思い込んでいるほど自己中心的なイマジン。
 契約者の栞が心に残っていた過去、1997年に飛ぶことで自らの存在を確保。今回、2000年の世界で良太郎、ハナたちと再会する。

デネブ

 もともとは桜井侑斗に憑りついていたが、カイが侑斗が存在しない世界を演出したことにより良太郎に憑くことに。優しく律儀な性格は変わらず。デンライナーでは料理係としてその腕を振るっており、その料理はモモタロスらからの評価も高い。
 変身する良太郎がどのイマジンを選ぶか仕切りたがるクセがあり、皆に煙たがられることも。