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結婚相談所に関して、今回、掲示板にいくつか書き込みがありました。
結婚相談所によっては、30過ぎは結婚が難しいと言われたり さまざまなことを言われることもある、ということについてでした。 それで、それについて、以下3名の方々の書き込みをご本人の 許可を受けた上で、掲載しつつ、書いていきたいと思います。 さて、一名の、Aさんは、こういう書き込みをされました。 途中、書き込みを省略していますが、ご了承ください。 「お見合い結婚した友人が一人います。 二年前になりますが、彼女は30歳のとき同い年の男性と結婚しました。 友人の話によると相談所によって言うことが 違うそうです。 初めにいった相談所では「30歳なんて年をとりすぎていてお見合いの話すらこない」だの ヒドイことを言われて登録はしなかったそうです。 次にいった相談所はそんなことはいっさい言わず 「きっと良いお相手がみつかります。」と 前向きなことを沢山いってもらえたそうです。 ちなみに友人は二件の相談所をかけもちしてました。 紹介される男性の質も相談所によって全く 違うそうです。」 とう書き込みでした。 もう一名、Bさんは、 「私もひどい事を最近聞いたことがあります! 結婚相談所の職員は陰で『30過ぎた女には来て欲しくない。なぜなら相談所に来る男性は、 何がなんでも29歳でもいいから20代の女性を希望することが多いから。』 だそうです。 男性側が医者とか弁護士とか地位と金のある人の多い所での話ですよ。 こういう本音はどうしようもないですよ。 だって結婚相談所は条件が大事で、男は金、女は美(=若さ)で選ぶんだし。 私は熟年専門の結婚相談所に行けばいいかな。 そういう値踏みするような市場に顔を出すことにためらいがあるので、 普段の出会いに期待しています。 どっちにしろ結局は人柄とか一緒にいて楽だとか、 フィーリングで伴侶を選ぶんでしょうけど。」 という内容です。 Bさんも前向きに フィーリングで選ぼうとされておられて、頑張っておられて よい結果が得られるでしょう。 今回書くことは、Bさんを責めているのではなく、 これは皆さんの心の中にある共通の思いですから、 Bさんが今回、掲示板に書いてくださった内容を好意で引用をさせていただきつつ、 ご自身の問題として、ともに考えていきたい、ということです。 それで、今回、 学ぶことは、Bさんの反応、なんです。 Aさんが話しておられることは、つまり、Aさんのご友人がされたことは、 「そういう価値観をもった結婚相談所が あったので、違うところへ行って結婚をした」 という話です。 なぜその方がそういう行動をされたか、 というと、あ、その人はそういう価値観なんだー ですんだからです。つまり、そういった結婚相談所に 影響をされていないのです。そちらはそちら、私は私 というように考えておられるでしょう? しかし、ななこさんがこの話を聞いたときに、 「そうなんだ、やっぱり (私が信じている事実の通り、) 男は金、女は美で選ぶんだ」というふうに反応をしたわけです。 この、反応の仕方は、その方の中にある 潜在意識によって決まってきます。 つまり、自分の中で、「やっぱり 世の中は私を認めてくれないし辛いことが 多いよね〜」という信じ込みがあれば そういう事実に近い価値観があれば 「やっぱりそうなんだ」というふうに感じて 行動が固まってしまうのです。しかもしれは、自分がしている 辛い経験に基づいて選ばれていきます。 潜在意識は、皆さんが考えているように 自覚できるような、なまっちょろいものではなく その人ご自身はこれを事実だと認識をしています。 そのために、それに基づいて会話を聞き解釈し 行動が決まります。 その潜在意識はどういうふうに物事を決めるか、というと 気分です(笑)つまり 何かを聞いたときに、不安な気持ちがしたり 辛くなったり怒ったり、そうして、そこから 何かを決めていきます。「ああ、やっぱり あんまり私は認められないんだなあ」という気分があれば それにそって、「ほらね、やっぱりそうなんだ」ということを 見つけていくことになります。 その方が、自分はそのままでは認められないとどこかで そのことを信じていれば、それに基づいて判断がなされ 世の中の価値観を聞いて行動が制約されます。 自分が何かを身につけていないとだめだと信じていれば それについての会話を聞き、それだけを信じていく、ということが 行われます。 上記の、Aさんのご友人と、Bさんの行動の違い、反応の違いは それを如術にあらわしているものです。 この、潜在意識で行動が決まる、というのは 行動が固まる、というところがミソ、になります。 つまり強く抵抗をするか「そんなことあるか!私は 戦ってやる!」みたいに あるいは、そちらには絶対行動をしない、というようなことになりがちです。 クライアントさんの中には、そういうひどい 話を聞いて固まっていた方がご自身の何の 思い込みとくっついてそこに反応をしたかを 知り、それに反応をしなくなったことで ご結婚にいかれた方もおられます。 つまり、「相手がそう考えていても 私は大丈夫なんだなぁ〜」となったときに 潜在意識は変わっていますから、本当に 面白い変化があるんですよ。 安心感、を持つと、それに基づいて 行動と考え方が変わって行きます。 結婚相談所なんて行っても行かなくてもかまわないのです。 ただ、その人が信じ込んでいる事柄は、同じ状況を作り出しやすいので そこを改善するわけです。 Aさんのご友人は、「あれ、ここって ひどい思想。じゃあ、ここでは登録をするのは やーめた。でも結婚はしたいからほかをあたるよね」となり Bさんは、「そうなんですよ。 ほらね、やっぱりこういうのって事実で自分 は受け入れられ(ないかもしれず)男性はこうで女性はこうで それ以外は結婚をできないんですよね!だから お見合い相談所では(無理かもしれないし)どうしたらいいでしょうか?」と 反応をしているわけですから。これが 潜在意識からきている反応、つまり 「ほら、私は、見過ごされる、 あまり認められないところにいるんだ」が反応したわけです。 さて、最後に、もう一名、掲示板に書き込んだ方の 引用をしたいと思います。 「32歳で一人娘さんだと、(結婚が)決まるのはまず難しいですねえー。」 と紹介してもらったお見合いおばさんにいわれたことならあります。 そのおばさんには歯に衣着せぬ良いアドバイスもいただきましたが・・・ ピンク系の服(クリーム色ではダメ)を着て (お見合い写真も勿論ピンクの服装)、お化粧もして (フルメイクの私に「お化粧興味ないの?」と訊いてきました)、 雰囲気が暗いとダメとか(当時そのままの私ではダメということが 言いたかったようです)。 私はそのおばさんが紹介するお相手とは、断らずにできるだけ 誠意を尽くして会うようにしていましたが、何だかお相手達も おばさんたち紹介者も皆少しずつ失礼で(私を)見る目も冷たく、 結局決まることはありませんでした。 でも、当時34歳の私が登録した結婚相談所は、 甘いことは決して言いませんでしたが、随分丁寧に接してきてくれ、 「是非見つけていきましょう(^。^)」と、前向きでした。 登録の女性の平均年齢が34歳でした。 (カウンセラーさん曰く、この25年で平均年齢が8〜9歳上がったそうです) ちなみにそこは企業グループ系の相談所でした。 そしてそこで紹介された最初の男性と結婚しました。 後略ーーー
今回のお話で、潜在意識(固定観念ともいうべき)で、ものの捕らえ方、受け取り方、感じ方がある!ということがよ〜〜くわかりました。私も似たようなことがあり、自分に都合がよくないことがあると、ほらやっぱり私は○○だからとか思いながら、結局怒りにつながることが多いですね。
この植えつけられた、悪いともいうべき潜在意識を変えたいです。 潜在意識が良いものであれば、もっと幸せな人生を送れそうだと感じます^^(2007年07月05日 02時53分04秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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