Windows TIPS 全インデックス
 
カテゴリ別インデックス
Install & Setup System Environment User Interface
Network Management Scripting
Active Directory Office Master Setup
Security Enterprise Computing PowerShell
Tools & Services    

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 Install & Setup
TIPS Service Packのインストール・ログを記録/確認するNEW!
Service Packには多数の修正プログラムが含まれるため、システムの状態によってはインストールに失敗する可能性が少なからずある。 / Service Packのインストールに失敗する場合は、インストールのログを記録させて確認するとよい。 / インストール・ログは/logオプションで記録できる。
TIPS グループ・ポリシーでの配布を目的とするAdobe ReaderのMSIインストール・ファイルを入手するNEW!
Active Directoryとグループ・ポリシーによってアプリケーションを配布するには、Windows Installer形式のセットアップ・ファイル(MSIファイル)が必要になる。 / しかしAdobe Readerのインストール・パッケージはEXE形式で提供されており、そのままでは配布できない。 / 特殊なオプションを指定してインストール・パッケージを実行すれば、Adobe ReaderのMSIファイルを展開して入手できる。
TIPS Adobe Readerをサイレント・インストールするNEW!
WindowsでPDF文書を閲覧するには通常Adobe Readerをインストールする必要がある。 / Adobe ReaderはアドビシステムズのWebサイトからオンラインでインストールできるが、これだと組織内の複数PCに配布するには非常に手間がかかる。 / Adobe Readerの無償配布版を入手し、コマンドライン・オプションを適切に指定すれば対話的操作なしでインストールを自動実行できる。
TIPS Flash Playerをアンインストールして、アップグレード時のトラブルを解消する
Flash Playerを最新版にアップグレードするのに失敗することがしばしばある。 / いったんFlash Playerをアンインストールしてから再インストールすると、アップグレードに成功することが多い。 / アンインストールするには、アドビシステムズ提供のアンインストーラを利用すればよい。
TIPS Office 2003のキャッシュ用フォルダを移動してブート・ボリュームを空ける
Windowsを使い続けていると、しばしばブート・ボリュームの空き容量が足りなくなることがある。 / その原因の1つに、Office 2003の「ローカル・インストール・ソース」というインストールCDのキャッシュ用フォルダがある。 / マイクロソフトが無償で公開している「LISツール」を使えば、このローカル・インストール・ソースを別のボリュームに移動して、ブート・ボリュームに数百Mbytesの空きを確保できる。
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TIPS Office 2003のインストールCDを「完全」にキャッシュする方法
Office 2003には「ローカル・インストール・ソース」という機能があり、パッチ適用時やコンポーネントの追加時にそのインストールCDを用意せずに済むようになっている。 / しかし実際にはローカル・インストール・ソースが「完全」ではないせいで、インストールCDが要求されてしまうことがある。 / マイクロソフトが無償で公開している「LISツール」を使えば、簡単にローカル・インストール・ソースを「完全」にできる。
TIPS パッチ適用時にOfficeのインストールCDを要求されないようにする方法(Office 2003編)
Officeにパッチを適用したりコンポーネントを追加したりしている最中に、インストールCDを求められることがある。 / これはOfficeのセットアップを管理しているWindows InstallerおよびOffice Source Engineの仕様である。 / これを解決するには、常時アクセスできるフォルダにインストールCDの内容をコピーし、そのフォルダを参照させるように設定を変更する。
TIPS MDACを新バージョンにアップグレードする方法
データベースをアクセスするソフトウェアは、インストールの要件としてMDACのバージョンを指定していることがある。 / アップグレード可能なMDACのバージョンやその方法は、Windows OSおよびそのService Packによって異なる。 / MDACを単独でアップグレードする場合、Windows Updateなどは利用できず、手動でインストールする必要がある。
TIPS パッチ適用時にOfficeのインストールCDを要求されないようにする方法(Office 2000/Office XP編)
Officeにパッチを適用したりコンポーネントを追加したりしている最中に、インストールCDを求められることがある。 / これはOfficeのセットアップを管理しているWindows Installerの仕様であるため、インストールCDへの参照自体を止めるのは難しい。 / 常時参照可能なフォルダにインストールCDの内容をコピーし、そのフォルダを参照させるように設定を変更すればよい。
TIPS Firefoxの設定情報をバックアップする
Windows OSの再インストールなどによって、Firefoxでのブックマークなどが消えてしまうと不便である。 / Firefoxは設定情報をプロファイル・フォルダに保管している。 / プロファイル・フォルダをバックアップしておけば、容易に設定を復元できる。
TIPS フロッピー・ディスクからWindows OSを起動する
ハードディスクの先頭にあるブート領域が破損すると、システムが起動しなくなる。 / 修復セットアップでブート領域を修復することも可能であるが、その手順は簡単ではない。 / 起動できなくなったWindows OSそのものが無事ならば、フロッピー・ディスクを利用してシステムを起動し、データを救出できる可能性がある。
TIPS メーラにデジタル証明書を設定する(Thunderbird編)
デジタル証明書は、メールへの署名と暗号化、復号化に使われる。 / 個人用のデジタル証明書は、デフォルトではインストールされていない。 / デジタル証明書をインポートして、アカウントごとに署名と暗号化の設定を行えばよい。
TIPS メーラにデジタル証明書を設定する(Outlook Express編)
デジタル証明書は、メールへの署名や暗号化、復号化に使われる。 / 個人用のデジタル証明書は、デフォルトではインストールされていない。 / デジタル証明書をインポートして、アカウントごとに署名と暗号化の設定を行えばよい。
TIPS メーラにデジタル証明書を設定する(Outlook編)
デジタル証明書は、メールへの署名や暗号化、復号化に使われる。 / 個人用のデジタル証明書は、デフォルトではインストールされていない。 / デジタル証明書をインポートし、Outlookのセキュリティ設定を作成すればよい。
TIPS Thunderbirdの設定をバックアップする
Thunderbirdのバージョン・アップやWindows OSの再インストールを行うと、メールの設定が消えてしまう。 / Thunderbirdではアプリケーション設定とユーザー情報をプロファイル・フォルダに保管している。 / プロファイルをバックアップしておけば、同じ環境を素早く再現できる。
TIPS プログラムの追加と削除で非表示のアイテムを削除する
ピンボール・ゲームなど、デフォルトでインストールされているプログラムを削除したいことがある。 / [プログラムの追加と削除]の[Windowsコンポーネントの追加と削除]に表示されないアイテムはアンインストールできない。 / sysoc.infファイルを書き換えれば、[Windowsコンポーネントの追加と削除]にアイテムを表示させ、アンインストールできるようになる。
TIPS MSDEをセットアップする方法
MSDEは、無償で利用できるSQL Server 2000互換のデータベース・エンジンであり、アプリケーションに組み込んで利用することを目的としている。 / MSDEをインストールするには、起動時にシステム管理アカウントsaのパスワードを指定する。 / 管理はosql.exeというコマンド・ラインのツールを使って行う。 / セットアップ後は、最新のService Packやセキュリティ修正プログラムを適用する。
TIPS インストールCDを使わずにOSコンポーネントを追加する
Windows OSをCD-ROMからインストールすると、OSコンポーネントを追加するたびにCD-ROMが要求されるので、少々わずらわしい。 / あらかじめハードディスク上にCD-ROMの内容をコピーしてレジストリを変更しておけば、自動的にそのパスからファイルがインストールされるようになる。 / NT系のWindows OSでは、I386フォルダの親フォルダをレジストリに設定する。 / Windows Server 2003 R2ではI386フォルダとCMPNETNSフォルダをコピーし、その親フォルダをレジストリにセットする。
TIPS Windows XPのインストール用起動フロッピーを作成するには
CD-ROMから起動できないマシンやCD-ROMを持たないマシンにWindows XPを新規インストールするには、起動用フロッピーが必要になる。 / Windows 2000では、フロッピー作成用ツールがインストールCDに同梱されていたが、Windows XP用の起動用フロッピーはインストールCDには同梱されていないので、マイクロソフトのサイトからダウンロードしてくる必要がある。 / 起動用フロッピーには、オリジナルのWindows XP用とWindows XP SP1/SP1a/SP2用の計4種類がある。
Hint 既存の環境がWindows XP互換かどうかを自動的にチェックする方法――アップグレード・アドバイザを活用する
既存環境(Windows 9x/Me/2000)からWindows XPにアップグレードする際に、互換性をチェックするためのツールが用意されている/このツールを使えば、システムを自動的に走査し、Windows XPへのアップグレードで非互換問題を起こす可能性があるハードウェア/ソフトウェアを検出することができる。
Knowledge 手持ちのハードウェアがWindows 2000/Windows XP互換かどうかを確認する方法
特に既存環境をアップグレードするときには、手持ちの周辺機器用のデバイス・ドライバを利用できることをあらかじめ確認する必要がある/これには、マイクロソフトが公開しているハードウェア互換性情報や、関連Web情報ページから最新情報を確認する。
Knowledge 手持ちのソフトウェアがWindows 2000/Windows XP互換かどうかを確認する方法
既存環境をアップグレードしたとき、利用しているアプリケーションが不都合を起こす場合もある/マイクロソフトが公開しているアプリケーションの互換性情報や、関連Web情報ページから最新情報を確認できる。
TIPS デュアルブート・システムにおけるWindows 9x/Meの削除方法
必要なら、1つのコンピュータに従来のWindows 9x/Me系OSと、Windows 2000/XP系OSをインストールして、起動時にどちらかを選択するデュアルブート構成にできる。 / その後Windows 9x/Meが不要になった場合でも、すべてを再インストールするのではなく、Windows 9x/Meだけを削除することが可能である。
TIPS 修復セットアップでブート・メニューを復旧する
Windows 2000のインストール後に別のOSをインストールしてブートメニューが表示されなくなった場合の復旧方法。
Caution アップグレード インストールに潜む危険性
便利なアップグレードインストールだが、落とし穴も…。
Knowledge CD-ROMブートを有効にするには
Windows 2000のインストール用CD-ROMからブート(起動)しない場合などは、システムのBIOS設定を確認する。
Knowledge BIOSをアップデートする方法
場合によってはBIOSとOSとの互換性問題から、システムが正常に動作しないなどの問題が発生する場合もある/PCベンダやマザーボード・ベンダは、BIOSのアップデートをインターネットで公開している/これらを入手してシステムに組み込むことで、BIOSを原因とする問題などが解消される可能性がある。
Knowledge Windows 2000で選択可能なHALのシステム タイプ
Windows 2000でサポートされるHALのシステムタイプ一覧。
TIPS システムが現在使用しているHALを確認する方法
この方法で現在使用しているHAL設定を確認し、必要ならマニュアルで異なるHALを指定する。
TIPS インストール時に強制的にシステム タイプを指定する方法
HALをマニュアルで強制的に設定する方法。
TIPS Windows 2000対応ドライバを見つける方法
Windows 2000のインストールCD-ROMで提供されない最新版デバイスドライバを探し出す方法。
TIPS Windows 2000のインストール用起動フロッピーを作成するには
CD-ROMから起動できないマシンやCD-ROMを持たないマシンにWindows 2000を新規インストールするには、起動用フロッピーが必要になる。 / これには、Windows 2000のインストール用CDに同梱されているツールを使って、フロッピーを作成すればよい。 / SP統合済みイメージのCD-Rをブートするならば、フロッピー内のファイルを更新する必要がある。
TIPS デバイスドライバを強制的に変更する方法
Windows 2000が自動選択したドライバ以外のドライバをマニュアルで指定する方法。
TIPS 「お気に入り」を移行する方法
既存のWindows 9x環境、NT 4.0環境から、インターネット ショートカットなどの貴重な情報を含む「お気に入り」を移行させるには。
Caution デュアルブート・システムにおけるWindows 2000/XPの削除方法
必要なら、1つのコンピュータに従来のWindows 9x/Me系OSと、Windows 2000/XP系OSをインストールして、起動時にどちらかを選択するデュアルブート構成にできる。 / その後Windows 2000/XPが不要になった場合でも、すべてを再インストールするのではなく、Windows 2000/XPだけを削除することが可能である。
Trouble Shooting マルチプロセッサ システムが正しく機能しないときには(MPS BIOSバージョンを確認・変更する)
マルチプロセッサ システムが起動時にハングアップするなどの問題を解決する方法。
 
   
 System Environment
hint Server Coreでコマンド・プロンプトを表示させるNEW!
Server Coreではすべてコマンド・プロンプト上で作業を行う。だが間違ってコマンド・プロンプトを終了させると、何も操作することができない。 / このような場合はタスク・マネージャを使って新しいコマンド・プロンプトを起動する。
TIPS Hyper-Vの仮想マシンをエクスポート/インポートするNEW!
Hyper-Vの仮想マシンをエクスポートしておくと、後で元へ戻したり、ほかのサーバへ移動させたりできる。 / 実行中の仮想マシンはエクスポートできないので、あらかじめシャットダウン/停止/保存しておく。 / インポートすると、デフォルトでは別の仮想マシンとして追加される。 / 一度インポートすると、再インポートはできない。
Trouble Shooting Windows Update/Microsoft Updateの主なエラー番号別対処方法NEW!
Windows Update(WU)やMicrosoft Update(MU)において、エラーが発生して修正プログラムの検出・適用ができないことがある。 / エラーが発生した場合、WU/MUのWebページにエラー番号が表示される。 / エラー番号別に適切な対処を行うことで、再び修正プログラムの検出・適用が可能になることがある。
TIPS Windows Hyper-V Server 2008を利用するNEW!
Hyper-V Server 2008は、無償で提供されているHyper-Vの実行環境である。Windows Server 2008+Server CoreにHyper-Vの役割を追加したのとほぼ同じ環境が利用できる。 / Hyper-V Server 2008はリモートのHyper-Vマネージャで管理する。 / ただしHyper-V Server 2008にはOSの仮想化ライセンスは付属していないので、別途OSを用意する必要がある。
Windows VistaのWindows Updateで不要な修正プログラムを表示させないようにするNEW!
Windows VistaのWindows Updateでは、必ずしも適用が必要ではない[推奨]や[オプション]の修正プログラムも表示される。 / [推奨]や[オプション]の修正プログラムをインストールしない場合、Windows Updateを実行するたびに表示されるので、少々煩わしいと感じられることもある。 / [推奨]や[オプション]の修正プログラムを非表示に設定することで、Windows Updateに表示させないようにできる。
hint システムへのログオン時間を調べるNEW!
コンピュータへログオンした時間(時刻)を調べたいことがある。 / このためには、query userコマンドやターミナル・サーバ・マネージャを利用するとよい。
TIPS pmonコマンドでプロセスの状態をモニタするNEW!
プロセスの動作状態をコマンド・プロンプト上でモニタするには、pmonコマンドを利用するとよい。 / pmonでは、タスク・マネージャのプロセス・タブで表示されるような情報を得ることができる。
TIPS リモート・デスクトップ接続の画面を縮小表示させるNEW!
リモート・デスクトップで接続する場合、ウィンドウを縮小させると、スクロール・バーが表示される。画面全体を見渡すためには、スクロール・バーを使って操作する必要がある。 / リモート・デスクトップの接続設定ファイルにオプションを追加すると、縮小表示させることができる。これにより、スクロールなしで画面全体を見渡すことができる。
TIPS Windows Vista/Windows Server 2008のネットワーク診断ツールを利用するNEW!
ネットワークのトラブル・シューティングのためには、ネットワークの設定やインターネットとの通信の状態などを調査する必要がある。 / ネットワークの診断ツールを使うと、設定の確認や通信状態の調査が簡単に行える。
修正プログラムを適用してIME 2007の変換精度を向上させるNEW!
2007 Microsoft Office systemに搭載されているOffice IME 2007は、従来のIMEと比べて誤変換が多い傾向があった。 / KB957698の修正プログラムを適用することで、変換アルゴリズムが改善され、誤変換が減少する。
hint VistaのReadyBoostの動作状態をモニタするNEW!
ReadyBoostメモリの状態をモニタするには、パフォーマンス・モニタを利用する。 / モニタするカウンタのセットを保存しておくと、次回から素早くモニタできる。
障害復旧のために回復コンソールを起動するNEW!
システム・ファイルが壊れるなどして、Windows OSがセーフ・モードでも起動できなくなることがある。 / 回復コンソールを起動し、壊れたファイルをコピーし直すなどして障害を復旧できる可能性がある。 / 回復コンソールは、インストールCDを使って起動できる。
日本語化されたファイアウォール・ルールのグループ名に注意NEW!
netshコマンドでは、グループ名を使って複数のファイアウォール・ルールをまとめて操作できる。 / グループ名は英語OS環境と日本語OS環境では異なるので、スクリプトなどに組み込んで利用する場合は注意が必要である。
Windows Server 2008/Windows Vistaに言語パックを追加するNEW!
Windows Server 2008やWindows Vistaでは、ベースとなるOSの上に、各言語用のリソースを追加することによってローカライズしている。 / Windows Server 2008やWindows Vistaに言語パックを追加すると、ユーザー・インターフェイスの言語を日本語以外に切り替えることができる。 / 複数の言語パックを追加インストールできる。
Hyper-Vのスナップショット履歴を管理する(基本編)NEW!
インストールやテストなどの各段階でスナップショットを作成しておくと、任意の時点に戻って実行を仮想マシンの実行を再開できる。 / 複数のスナップショットを作成しても、実行されるのは1つだけである。 / 過去のスナップショットの時点に戻るには、「適用」という操作を行う。
Hyper-Vのスナップショット履歴ツリーを管理するNEW!
スナップショットはツリー状に作成、管理できる。 / 不要になったスナップショットは、削除すればよい。
Hyper-Vで仮想ディスクを追加するNEW!
Hyper-Vの仮想マシンでは、デフォルトでは1台の仮想ディスクと仮想DVD-ROMドライブが利用できる。 / より多くのディスク領域を使いたければ、IDEインターフェイスに仮想ディスクを追加するか、SCSIインターフェイスを追加して利用すればよい。
Hyper-Vのスナップショットを復元ディスクとして使うNEW!
Hyper-Vのスナップショット機能を使うと、現在の時点での仮想マシンの状態を保存しておくことができる。 / 仮想マシンの作成直後にスナップショットを作成しておくと、Virtual PCやVirtual Serverの復元ディスクと同等の機能を実現できる。
システムをクリーンブートして問題を解決する
不明なエラー・メッセージが頻繁に表示されたり、Windows OSの動作が途中で止まったりするような不具合が発生することがある。 / 不要なサービスやスタートアップ・プログラムの実行を止めることで、原因を追求できる場合がある。 / msconfig.exeを利用すれば、特定のサービスやスタートアップ・プログラムの起動を簡単に停止できる。
permcopyコマンドで共有フォルダのアクセス権をコピーする
共有フォルダを作成した場合、その共有名に対してアクセス権を設定する必要がある。 / 既存の共有フォルダと同じアクセス権を設定するなら、permcopyコマンドを利用するとよい。
不具合を修正するホットフィックス修正プログラム(QFE)を入手する
OSやサーバ、アプリケーションなどに不具合があると、Service Packやロールアップ・パッケージで修正されるのが普通である。 / だが応急的な措置として、QFEと呼ばれる一時的な修正プログラムが提供されていることがある。 / QFEによってはサポート技術情報中で示されるリンクから入手できるものがある。 / ただしQFEはあくまでも応急的な修正プログラムであり、障害がすべて解消されるという保証はないし、ほかの不具合が発生する可能性もあるので、注意する必要がある。
Windows Server 2008 Server Coreのコンポーネントを追加する
Windows Server 2008のServer Coreでは、GUIのサーバ管理ツールは用意されていない。 / 新しい役割や機能を追加したり、アンインストールするには、ocsetupコマンドを利用する。 / コンポーネントの名前やインストール状態はoclistコマンドで確認する。 / Windows Server 2008のフルインストール版にあるservermanagercmdコマンドはServer Coreでは利用できない。
Windows Server 2008のコンポーネントをコマンドラインから追加する
Windows Server 2008で新しい役割や機能を追加する場合、通常はGUIのサーバ管理ツールを使用する。だが何度も繰り返しインストール作業するような場合は、コマンドラインで作業できると便利である。 / Windows Server 2008では、servermanagercmdコマンドを使って役割や機能を追加したり、削除したりできる。 / ただしこのコマンドはWindows Server 2008のServer Core版では利用できない。
修正プログラムのアンインストール情報を削除してディスクの空き容量を増やす
毎月のように提供される修正プログラムを適用すると、アンイストール用のファイルが多数作成される。 / アンインストール用のファイルは、OSのバージョンやService Packのレベルなどによって異なるが、数百Mbytesにもなる。 / ディスク容量が限られたノートPCなどでは、これらのアンインストール用のファイルを削除することで、空きディスク容量を増やすことができる。
Windows Server 2008のライセンス認証をコマンドラインから行う
Windows Server 2008のServer Coreでは、コマンドラインからライセンス認証を行う必要がある。 / このためにはslmgr.vbsコマンドを利用する。
Windows Server 2008のコンピュータ名をコマンドラインから変更する
Windows Server 2008のインストール後は、コンピュータにランダムな名前が付けられている。 / Windows Server 2008のServer Coreでコンピュータ名を変更するには、netdom renamecomputerコマンドを利用する。
Windows Server 2008 Server Coreの画面解像度を変更する
Windows Server 2008のServer Coreは、GUIを持たない簡素化されたOSである。 / GUIがないので、従来どおりの方法で画面の解像度を変更することはできない。 / 解像度を変更したければ、レジストリ・エディタで値を変更する。
Hyper-Vで互換性のためにレガシー・ネットワーク・アダプタを利用する
Hyper-Vでは、統合サービスで提供されている仮想マシン・バスを経由してネットワークを利用する。 / だが統合サービスをインストールできないような古いOS環境では、この機能は利用できない。 / このような場合は、Virtual Server/Virtual PCで提供されていたレガシー・ネットワーク・デバイスのエミュレーション機能を利用するとよい。
Outlookのフルテキスト検索処理を100倍高速化する(Windows Search 4.0を活用する)
Outlookの標準検索機能はお世辞にも速いとはいえない。メール・フォルダに大量のメールが溜まってしまう昨今では、到底有効な機能といえなくなってきている。 / 無償公開されているWindows Search 4.0はOutlookに対応しており、これをインストールすることで、デスクトップ検索に加え、Outlookのメール・フォルダも高速に検索できるようになる。
Hyper-Vの仮想マシンを作成する
Hyper-V用の仮想マシンを作成するには、管理コンソールからウィザードを起動して作業を行う。 / 仮想マシンにOSをインストール後、さらに統合サービスをインストールする。 / Virtual PCやVirtual Serverのバーチャルマシン追加機能は互換性がないので、これらのイメージを利用する場合は、あらかじめアンインストールしておく。そして統合サービスのインストール後、必要に応じてHALを入れ替える。
Windows Server 2008のHyper-Vをリモートから管理する(ドメイン編)
Hyper-Vの管理ツールが更新プログラムとして提供されている。 / Hyper-Vの管理ツールをインストールすると、リモートからHyper-Vを管理できる。 / Windows Server 2008のwithout Hyper-VエディションにはHyper-V管理ツールはインストールできない。
シャットダウン時に更新プログラムを適用させる
更新プログラムは、自動更新によって自動的に適用できる。 / 自動更新の設定を[自動(推奨)]に設定していると、予期しないタイミングで適用が開始されてしまうことがある。 / 自動更新の設定を[更新を自動的にダウンロードするが、インストールは手動で実行する]にすることで、シャットダウン時に更新プログラムが適用されるようにできる。
Windows Server 2008のInternet Explorerのセキュリティ設定を緩和させる
Windows Server 2008のInternet Explorerでは、「Internet Explorerセキュリティ強化の構成」という機能が導入され、有効化されている。この機能が有効になっていると、スクリプトの実行やダウンロードなどが禁止され、サーバ・システムのセキュリティが向上する。 / だがこのままではインターネット・アクセスが制限され、使いづらいことがある。 / この設定を緩和するには、サーバ・マネージャでIE ESCの構成を変更する。
Knowledge 修正プログラムのインストールの順番を調査する
修正プログラム(パッチ)の適用によって不具合が発生し、場合によってはパッチのアンインストールが必要になることがある。 / ただしパッチは適用した逆順でアンインストールしないと、問題が発生することがある。 / 自動更新やWindows Update/Microsoft Updateを利用してパッチの適用を行うと適用順が分からないことがある。 / dirコマンドを使えば、パッチの適用順の一覧リストを作成できる。
MBSAをオフラインで実行する
Windows OSやマイクロソフト製アプリケーションのセキュリティ・パッチの適用/未適用状況は、MBSAという無償ツールで調査できる。 / しかしマイクロソフトのサイトに接続できない環境では、パッチ情報の最新版が取得できないなどの理由から、最新パッチの適用状況がスキャンできない。 / 更新の必要なファイルを手動でダウンロードしてスキャン対象コンピュータに配布すれば、オフラインでもスキャンできる。
Windows Server 2008にHyper-Vをインストールする
Windows Server 2008向けの仮想化環境Hyper-Vは、正式リリース版がOS本体とは別に公開されている。 / Hyper-Vは、仮想化支援機能を備えた64bit CPUと、64bit版Windows Server 2008の組み合わせで利用できる。 / Hyper-Vマネージャをインストールすると、リモートからHyper-Vを管理できる。
Excelの郵便番号ウィザードの郵便番号辞書を更新する
Excelを使って顧客や名刺の住所録を作成することは意外と多い。 / Excelでは、郵便番号変換機能がサポートされており、郵便番号で変換すると町名までの住所を一度に入力できたり、住所から郵便番号が変換できたりする。 / しかし新しい郵便番号辞書に更新しておかないと、正しい住所や郵便番号に変換できないことがある。 / ダウンロード・センターから新しい郵便番号辞書をダウンロードして、インストールすることで、郵便番号辞書が更新できる。
IMEの郵便番号辞書データを最新の状態に更新する
自社や顧客の住所を入力しなければならないことは意外と多い。 / Windows OS標準の日本語入力システム「IME」では、郵便番号辞書がサポートされており、郵便番号の数字を変換すると町名までの住所を簡単に入力できる。 / しかし新しい郵便番号辞書に更新しておかないと、正しい住所に変換できないことがある。 / ダウンロード・センターから新しい郵便番号辞書をダウンロードしてインストールすると、郵便番号辞書を更新できる。
ノートPCでデュアルディスプレイの表示設定を変更する
現在販売されている多くのノートPCには、外部ディスプレイ出力が装備されており、そこにディスプレイやプロジェクタを接続することで、デュアルディスプレイにすることができる。 / デュアルディスプレイでは、液晶ディスプレイと同じ画面が表示できるほか、設定によって液晶ディスプレイの上下左右のいずれかの領域を表示させることができる。 / デュアルディスプレイの設定は、[画面のプロパティ]−[設定]タブで行える。
volrestコマンドでシャドウ・コピーから以前のバージョンのファイルを取り出す
ボリューム・シャドウ・コピーを使うと、ファイルの過去のバージョンを保存しておくことができる。これにより、削除したファイルや更新したファイルでも元に戻せる。 / volrestコマンドを使うと、コマンド・プロンプト上で過去のバージョンのファイルを取り出すことができる。 / ただし過去のバージョンのファイルがすべて取り出されるので、不要なバージョンのファイルは手動で削除する必要がある。
Outlook ExpressのメールをWindows VistaのWindowsメールへ移行させる
Outlook ExpressからWindows VistaのWindowsメールへメッセージを移行させたいことがある。 / まずOutlook Express側でメールが保存されている場所を調査しておく。 / 次にWindowsメールのインポート機能で、保存元のパスを指定してインポートする。
自動更新サービスを一時的に停止する
自動更新はバックグランドで修正プログラムのダウンロードや適用を実行する便利なサービスである。 / しかしプレゼンテーション中などに修正プログラムの適用が実行され、場合によっては再起動を促すダイアログが表示されてしまうなどの不都合が起きることがある。 / そのような場合、事前に管理ツールやnet stopコマンドを使って自動更新サービスを停止しておくとよい。
Microsoft Updateカタログでファイルを個別にダウンロードする
検証のためWindows Update/Microsoft UpdateやWindows Server Update Services(WSUS)で提供されている修正プログラムを個別にダウンロードしたい場合がある。 / Windows Update/Microsoft Updateで提供されているファイルを個別にダウンロードするには、Windows Update/Microsoft UpdateからMicrosoft Updateカタログを表示させる。
グループ・ポリシーとpowercfg.exeコマンドで電源オプションの設定を変更する
電源オプションを利用することで、使用していない時間のコンピュータの消費電力を下げることができる。 / [コントロール パネル]−[電源オプション]アプレットで個別に設定可能だが、企業内のすべてのコンピュータに対して個別に設定するのは大変である。 / powercfg.exeコマンドとグループ・ポリシーを利用すると、電源オプションの設定を一括で変更できる。
Windows Vistaのエクスプローラにおける自動フォルダ・タイプ設定を無効にする
Windows VistaのWindowsエクスプローラには、フォルダに含まれるファイルの種類によって表示する項目を自動的に選択する自動フォルダ・タイプ機能が実装されている。 / 一方でユーザーによってWindowsエクスプローラに表示する項目を変更することもできる。 / ところが、ユーザーによって変更された内容が、何かのきっかけで自動フォルダ・タイプ機能によって元に戻されてしまうことがある。 / 自動フォルダ・タイプ機能を無効化することで、ユーザー自身によって設定した内容が戻されてしまうのを防止できる。
メイリオ・フォントをWindows XP/Server 2003で利用する(改訂版)
Windows Vistaには、読みやすい日本語フォント「メイリオ(Meiryo)」が搭載されている。 / Windows XP/Server 2003では、ダウンロード・センターからフォント・パッケージを入手してインストールできる。 / ただしメイリオは「JIS X 0213:2004(JIS2004)」という日本語文字コード・セットに準拠しているため、字形が異なる漢字がある点などに注意が必要である。
Windows XP SP3の自動更新での適用をブロックする
XP SP3は、2008年夏に自動更新での配布開始が予定されている。 / XP SP3の適用を延期したい場合は、Service Packのブロック・ツールを利用してレジストリを設定する。 / このツールを利用しても、提供開始の1年後には自動的にXP SP3が適用される。
powercfg.exeコマンドで電源オプションの設定を変更する
電源オプションを利用することで、使用していない時間のコンピュータの消費電力を下げることができる。 / [コントロール パネル]−[電源オプション]アプレットで個別に設定可能だが、企業内のすべてのコンピュータに対して個別に設定するのは大変である。 / powercfg.exeコマンドを利用すると、電源オプションの設定を効率よく変更できる。
メイリオ・フォントをWindows XP/Server 2003で利用する(VS Express利用編)
Windows Vistaでは、読みやすい日本語フォント「メイリオ(Meiryo)」が搭載されている。 / Windows XP/Server 2003では標準で提供されていないが、Visual Studio 2008 Express Editionをインストールすることで、ライセンスに違反することなくメイリオが利用可能になる。
一定時間以上離席したら強制的にログオフさせる(リソースキット・ツール編)
ログオフを忘れて離席すると、別のユーザーが自分のアカウントでコンピュータやネットワーク上の資源を使うことが可能になり、セキュリティ上望ましくない。 / リソースキット・ツールに含まれるwinexit.scrを利用すれば、一定時間コンピュータを使用していない場合に強制的にログオフさせることができる。
テキスト・ファイル中の文字列を環境変数にセットする(setx応用編)
システムのデフォルトの環境変数を設定しておくと、新しいプロセスが起動されるたびに、その環境変数が引き継がれる。 / setxの-fオプションを使えば、テキスト・ファイル中から文字列を抜き出して、環境変数にセットできる。 / -fオプションを使う場合は文字列の位置を示す座標データを指定する。座標は-xオプションで確認できる。
デスクトップの自動クリーンアップ機能を無効にする
Windows XPでは、デスクトップ・クリーンアップ・ウィザー的に起動し、最近使用していないショートカット・アイコンの削除が提案される。 / この提案は定期的に行われるが、削除したくない場合は、毎回手動でキャンセルしなければならない。 / デスクトップの[プロパティ]で、デスクトップ・クリーンアップ・ウィザードを起動しないように設定できる。
setxで環境変数の値を設定する(基本編)
システムのデフォルトの環境変数を設定しておくと、新しいプロセスが起動されるたびに、その環境変数が引き継がれる。 / 環境変数を設定するには、システムのプロパティを使うか、setxコマンドを使うとよい。 / setxでの設定後は、新しくプロセスを起動しないと、その環境変数の値は反映されない。
Windows Vista/Windows Server 2008で従来のJIS90互換フォントを利用する
Windows Vista/Windows Server 2008ではJIS X 0213:2004規格に基づいた新しい日本語文字コードが採用されている。 / JIS2004では従来のJIS90文字コードとは一部変更されているので、Windows Vista/Windows Server 2008で作成された文書と以前のOSで作成された文書では字体が異なるなどの不整合が生じる可能性がある。 / これを避けるにはJIS2004のフォントを従来のOSにインストールするか、逆に、従来と互換性のあるフォントを新OSにインストールして、文字コードを揃えればよい。
Windows Vista SP1の自動更新をブロックする Windows Vista SP1は2007年3月に正式公開され、すでにダウンロード・サイトなどから入手できるし、自動更新での配布も開始されている。 / Vista SP1の適用を延期したい場合は、Service Packのブロック・ツールを利用してレジストリを設定する。 / このツールを利用しても、2009年3月には自動的にVista SP1が適用される。
XML Notepad 2007でXMLファイルを表示/編集する
Windows OS環境では、構成情報を保存するためにXML形式のファイルを使うことがよくある。 / XML Notepad 2007というツールを利用すると、XMLファイルの表示や編集が簡単に行える。
Knowledge 古いバージョンのJava Runtime Environmentはアンインストールしてもよい
Java Runtime Environmentをアップデートすると、新しいバージョンが新規にインストールされる。 / Java Runtime Environmentの容量はバージョンによっても異なるが、70Mbytes以上もある。 / 古いバージョンのJava Runtime Environmentをアンインストールすれば、ハーディスクの空き容量を増やすことができる。
ジャンクション機能を使ってフォルダをマウントする
フォルダに対するリンクを作成すると、フォルダ・ツリーを再構築したり、特定のフォルダを別ディスク上へ配置したりできる。 / フォルダに対するリンクを作成するには、Windows 2000やWindows XP、Windows Server 2003では、リソースキットのlinkdコマンドを使用する。 / Windows VistaやWindows Server 2008ではmklinkコマンドを利用する。
tips Windows Vista/Windows Server 2008でシンボリック・リンクを作成する
Windows VistaやWindows Server 2008ではシンボリック・リンクを利用できる。 / シンボリック・リンクを作成するにはmklinkコマンドを利用する。 / エクスプローラでリンク先を表示させるには、[リンク先]という表示項目を追加する。
ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする
あるフォルダの下に、別のドライブやボリューム、フォルダをマウントしたいことがある。 / Windows OSでは「ジャンクション・ポイント」機能を使ってマウントできる。 / ボリュームをマウントするには、ディスクの管理ツールかmountvolコマンドを利用する。
tips ファイルへの別名を割り当てるハードリンクを作成する
ハードリンクを作成すると、既存のファイルに対して別のファイル名やパスを使ってアクセスできるようになる。 / Windows OSでハードリンクを作成するにはfsutil hardlink createコマンドを利用する。 / ハードリンクは、同一ボリューム上のファイルにしか張ることはできない。ファイルに対するリンクは作成できない。 。
Adobe Readerのバージョンをリモートから確認する
Adobe PDF標準ビューアのAdobe Readerは、しばしば見つかる脆弱性を解消するためにアップグレードしなければならないことがある。 / 最新バージョンか否かはGUIで確認できるものの、対話的操作が必要なため、複数のPCが対象の場合は現実的ではない。 / リモートからレジストリをアクセスできるツールを用いて、Adobe Readerの情報が格納されたレジストリ・エントリを調べれば、バージョン番号をリモートから把握できる。
tips Windows XP SP2で「コンピュータが危険にさらされている可能性があります」のバルーン表示を無効にする
修正プログラムをWindows Updateなどで手動適用するような運用をしている場合、自動更新を無効にしている場合がある。 / この場合ワークグループ環境では、セキュリティ・センターの設定によってログオン後に[コンピュータが危険にさらされている可能性があります]のバルーンが表示される。 / [コンピュータが危険にさらされている可能性があります]のバルーンは、セキュリティ・センターで表示されないように設定できる。
tips リモート・デスクトップのショートカットに保存されたパスワードを削除する
リモート・デスクトップのショートカットにパスワードを保存しておくと、ワンクリックでサーバに接続できる。 / だがセキュリティのことを考えると、ショートカットからパスワード情報を削除しておきたいことがある。 / このためにはショートカットを編集して、パスワード情報だけを削除するか、パスワード欄をクリアして保存し直せばよい。
tips Adobe Readerの再配布版(スタンドアロン・インストール版)を入手する
WindowsでPDF文書を閲覧するには通常Adobe Readerをインストールする必要がある。 / Adobe ReaderはアドビシステムズのWebサイトからインストールできるが、この方法では組織内の複数PCに一括配布するのは難しい。 / 同社が提供しているAdobe Readerの無償配布版を入手すると、ソフトウェア配信ツールなどで一括配布できる。
hint Vistaでjp、usコマンドを利用する
コマンド・プロンプトのコード・ページ(文字コード・セット)を切り替えるには、us.batやjp.batコマンドが使われる。 / Windows Vistaではこれらのコマンドは用意されていないので、必要ならchcpコマンドを利用する。
tips MSIファイルをActive Directoryのグループ・ポリシーでインストールする
Flash PlayerやAdobe Readerなど、再配布版がMSIファイル形式でも提供されている。 / ソフトウェア配布ツールなどを使用せずに社内のコンピュータに一斉に同じファイルをインストールできると便利である。 / Active Directory環境ならば、グループ・ポリシーを利用してWindowsインストーラ形式のファイル(MSIファイル)を社内のコンピュータに配布、インストールできる。
TIPS IIS 6.0をWindows Vistaから管理する
Windows Server 2003のIIS 6.0を管理するためには、基本的にはWindows Server 2003上で操作する必要がある。 / Windows Vistaには従来のIIS 6.0向けの管理ツールも用意されているので、必要ならこれを利用するとよい。
howto SMTPメール・サービスのデフォルトの送信者ドメイン名を正しく設定する
SMTPメール・サービスでは、送信者のメール・アドレスのドメイン名が省略されていると、デフォルトのドメイン名を補う。 / デフォルトの送信者ドメイン名は、メール・サーバのコンピュータ名をFQDNで表現したものである。 / デフォルトの送信者ドメイン名を変更するには、SMTPサービスのプロパティを変更する。
TIPS Flash Playerの再配布版を入手する
Flash PlayerはWindows XPに標準で同梱されている。またFlashを利用したWebページが数多く存在し、ほとんどのコンピュータにFlash Playerがインストールされている状態となっている。 / これまでも複数の脆弱性が公開されており、古いバージョンのFlash Playerを使い続けることにはセキュリティ・リスクがある。 / アドビシステムズのWebサイトからFlash Playerのオンライン・バージョンアップが可能だが、企業で大規模に展開するには不便である。そのような用途向けに無償配布版が提供されている。
how to SMTPメール・サービスの中継機能を有効にする(IPアドレスによって制限する方法)
SMTPサービスのデフォルト状態では、メールをほかのドメインへ送信する機能(中継機能)は無効にされている。 / 組織内のコンピュータからのSMTP接続では、メールの中継機能を有効にしたいことが多い。 / メールの中継を許可するには、SMTPサービスで中継の設定を変更する。
tips POP3のメール・ボックスを作成する
POP3サービスをインストールしただけでは、まだメール・ボックスは作成されていない。 / 各ユーザーがメールを受信するためには、ユーザー・アカウントに対応したメール・ボックスを作成する必要がある。 / メール・ボックスを作成するには、POP3の管理ツールを使うか、winpop addコマンドを利用する。
troubleshoot メール・サーバ用にSMTP/POP3サービスをインストールする
メール・システムを構築するには、メールを送信/中継するSMTPサーバと、受信したメールを保管するPOP3サーバが必要である。 / サーバOSにSMTP/POP3サービスをインストールすると、メール・サーバとして利用できる。 / ただしあまり機能は多くないので、組織内のサブドメインのメール・サーバとして利用するのがよい。
tips Windows VistaのIPv6を無効にする
IPv6は、IPv4の次世代を担うTCP/IPの通信プロトコルであり、Windows Vistaでは既定でインストールされ、有効になっている。 / このIPv6によって、ネットワーク環境によっては接続に時間がかかる場合がある。 / IPv4のネットワーク環境ならば、IPv6を無効にすることで、初回の接続時間を短くできる。
troubleshoot グループ・ポリシーでログオン時にメッセージを表示させる
修正プログラムの適用を促す場合など、ログオン時に特定のメッセージを表示できると便利である。 / ポリシーを使って、ログオン時に任意のメッセージを表示するように設定できる。
tips 異なるドメイン/ワークグループのサーバへシームレスにアクセスする方法
アクセスしたいサーバが接続元のコンピュータと別のドメイン/ワークグループにあると、認証に失敗することがある。 / こうしたサーバには、別のユーザー・アカウントの資格情報を用いて接続すればよい。 / あらかじめコントロール・パネルでサーバとユーザー・アカウントの組み合わせを登録しておけば、シームレスにアクセスできる。
troubleshoot Windows Update/Microsoft Updateのトラブルを解消する(SoftwareDistributionフォルダを修復する方法)
Windows Update(WU)やMicrosoft Update(MU)において、エラーが発生して修正プログラムの検出・適用ができないことがある。 / その原因の1つとして、WU/MUが利用する%SystemRoot%\SoftwareDistributionフォルダのファイル破損が挙げられる。 / このフォルダを修復するには、フォルダ名を変更してからWU/MU用のサービスを再起動する。
tips グループ・ポリシーでタスク・マネージャの起動をブロックする
[CTRL]+[ALT]+[DEL]のオプションによって、簡単にタスク・マネージャが起動できる。 / タスク・マネージャを利用すると、アプリケーションやサービスを強制的に終了できてしまう。 / ユーザーによる操作を制限したい場合には、ポリシーを使って、タスク・マネージャを起動できないように設定できる。
TIPS ディスクのボリューム・サイズを縮小する
ディスク上のボリュームを縮小/分割して、新しいボリュームを作成したいことがある。 / 従来はサード・パーティ製のパーティション操作ツールを利用するのが一般的であったが、Windows Vistaにはボリューム・サイズの縮小機能が用意されている。 / あらかじめボリュームの末尾に連続した空き領域を確保しておいてからコマンドを実行すると、その空き領域部分がボリュームから切り離されて未割り当て領域となるので、そこに新しくボリュームを作成する。
TIPS グループ・ポリシーでネットワーク接続のプロパティを開けないようにする
管理者権限を与えていると、ユーザーによってネットワーク設定の変更が可能である。 / ユーザーによってネットワークの設定が変更されると、トラブルやセキュリティ上の問題が発生する可能性がある。 / ポリシーを使ってネットワーク接続のプロパティを開けなくすることで、ネットワーク設定の変更や参照を行えないようにできる。
TIPS Java VMをインストールする方法
Windows 2000 SP3までと、Windows XP SP1に同梱されていたMicrosoft Java VMのサポートは2007年12月31日で終了する。 / Windows 2000 SP4、Windows XP SP2、Windows Server 2003 SP未適用/SP1/R2/SP2、Windows Vistaでは、Microsoft Java VMが同梱されておらず、Javaアプレットを実行するためにはSun Java VMのインストールが必要になる。 / Java VMは、http://www.java.com/ja/からダウンロードしてインストールできる。
TIPS ディスクの故障をイベント・ログで確認する
ディスクが故障し、アクセスが失敗すると、エラーの状態がイベント・ログに記録される。 / ある特定のファイルのアクセスがいつも待たされたり、エラーになったりするようなら、イベント・ログを開き、ディスクにエラーが発生していないかを確認する。 / エラーが発生している場合は、ディスクの診断を行い、必要ならファイルなどを回収してからディスクを交換する。
TIPS UltraVNCの描画設定を変更してレスポンスを向上させる
UltraVNCを利用すれば、コンピュータのデスクトップ画面をリモートから操作できる。 / インターネット回線など、通信帯域に制限のあるネットワークの場合は、解像度や色数を抑制するとよい。 / UltraVNCでは、サーバ側で解像度を圧縮後、クライアント側で拡大表示させることができる。これにより、文字などは見づらくなるが、帯域を抑えることができる。
TIPS [マイ ドキュメント]フォルダの場所を移動する
[マイ ドキュメント]フォルダはシステム・パーティション上に作成され、多くのソフトウェアでデフォルトのファイル保存先として利用されている。 / メーカー製ノートPCなどは、デフォルトでパーティションが切られており、システム・パーティションのサイズが小さいことがある。 / この場合は、[マイ ドキュメント]フォルダのプロパティを変更して、ファイル保存先を別パーティションに変更できる。
TIPS UltraVNCでコンピュータをリモート制御する(サーバ編)
NetMeetingのデスクトップ共有のように、コンピュータをリモートから操作したい場合があるが、NetMeetingはすでに提供が終了している。 / これに代わるソフトウェアとして、VNCというフリー・ソフトウェアがある。UNIXやLinuxとも相互接続できるし、高機能である。 / VNCサーバをインストールしておくと、(同時に複数の)VNCクライアントから接続してコンピュータを操作できる。
TIPS UltraVNCでコンピュータをリモート制御する(クライアント編)
NetMeetingのデスクトップ共有のように、コンピュータをリモートから操作したい場合があるが、NetMeetingはすでに提供が終了している。 / これに代わるソフトウェアとして、VNCというフリー・ソフトウェアがある。UNIXやLinuxとも相互接続できるし、高機能である。 / VNCのビューアをインストールしておくと、VNCサーバの画面をリモートから操作できる。
Knowledge ファイルやフォルダのフルパス名を取得する(Windows Vista編)
Windows Server 2003以前のOSでは、ファイルやフォルダをエクスプローラからコマンド・プロンプトへドラッグ&ドロップすると、フルパス名が取得できるが、Windows Vistaではできなくなっている。 / Vistaでは、[Shift]キーを押しながらファイルやフォルダを右クリックすると拡張メニューが表示され、フルパス名が取得できる。
TIPS 不要なActiveXコントロールを削除する
Webページの表示に必要なActiveXコントロールは、コンピュータにインストールされていなければ、自動的にダウンロードされ、インストールされる。 / 一度インストールしたActiveXコントロールは、コンピュータにずっと保存されたままになる。 / ActiveXコントロールの中には脆弱性を持つものもあるので、不要なActiveXコントロールは削除した方がよい。そうすれば、次回使用時に最新のActiveXコントロールをインストールするように促されるからである。
Knowledge IIS 6.0をWindows XPから管理する
Windows Server 2003のIIS 6.0を管理するためには、基本的にはWindows Server 2003上で操作する必要がある。 / だが別途提供されているWindows XP向けのIIS 6.0管理ツールを利用すると、Windows XP上からWindows Server 2003のIIS 6.0を管理できる。 / ただし現状ではこのツールは英語版しか提供されていない。
TIPS Office 2003のインストールCDを「完全」にキャッシュする方法
Office 2003には「ローカル・インストール・ソース」という機能があり、パッチ適用時やコンポーネントの追加時にそのインストールCDを用意せずに済むようになっている。 / しかし実際にはローカル・インストール・ソースが「完全」ではないせいで、インストールCDが要求されてしまうことがある。 / マイクロソフトが無償で公開している「LISツール」を使えば、簡単にローカル・インストール・ソースを「完全」にできる。
Knowledge マイクロソフトのパッチ・ファイル名の命名規則
セキュリティ・ホールやバグなどを修正するために、マイクロソフトは更新プログラム(パッチ)を公開している。 / 自動更新を使って適用するなら、パッチのファイル名を意識する必要はないが、企業の管理者が適用を制御する場合などは、ファイルを直接操作する必要もある。 / パッチ名には命名ルールがあり、これを知っていると、プログラム・ファイルの管理などが容易になる。
TIPS SSLテスト用にサーバ証明書を自己発行する(IIS 5.0編)
WebサイトでSSL通信をサポートするためには、サーバ証明書を作成して、IISに登録する。 / テスト用途なら、自己発行型のデジタル証明書でも構わないことが多い。 / IIS 5.0向けに自己発行のサーバ証明書を作成するには、証明書ウィザードで証明書情報を生成後、証明書サーバへ送信する。
TIPS 証明書サービスでサーバ証明書を発行する
WebサイトでSSL通信を行うためには、サーバ証明書が必要になる。 / サーバ証明書は、証明書サービスをインストールして作成する。 / 証明書の作成要求やダウンロードはWebブラウザ経由で行う。 / ユーザーからの証明書作成要求は、デフォルトではいったん保留されるので、管理者が承認して発行する。
TIPS IIS移行ツールiismt.exeでIISの設定/環境を移行させる
サーバ・システムを移行する場合、IISの設定なども移行させる必要がある。 / iismt.exeツールを利用すると、ほかのWindows OSから、IIS 6.0にIISの環境を簡単に移行できる。 / ただし移行できない項目もあるので、ツールの実行後に、必要なら手動で確認や再設定なども行う必要がある。
Knowledge Windows Vista向け修正プログラムの内容を調査する
修正プログラムの適用による副作用のリスクを評価するには、修正プログラムの適用によって置き換えられるシステム・ファイルなどを調査する必要がある。 / Windows Vista向けの修正プログラムは、EXPANDコマンドを利用することで、修正プログラムをインストールせずに、アーカイブされたファイルだけを展開することができる。
TIPS SSLテスト用にサーバ証明書を自己発行する(IIS 6.0編)
WebサイトでSSL通信をサポートするには、サーバ証明書を作成して、IISに登録する。/ テスト用途なら、自己発行型のデジタル証明書でも構わないことが多い。 / IIS 6.0向けにサーバ証明書を自己発行するには、selfssl.exeコマンドを利用すると簡単である。
TIPS リモート・デスクトップをマルチディスプレイの全画面表示で使う
リモート・デスクトップ接続クライアント6.0の新機能の1つとして、マルチ・ディスプレイ・サポートがある。 / マルチディスプレイ環境なら、この機能により広大なリモート・デスクトップ画面を利用できる。
TIPS メールのリンクをクリックしたときに起動するメーラを変更する
mailto:リンクをクリックすると、設定されている標準のメーラのメール作成画面が起動する。 / このとき起動するメーラを変更するには、[インターネット オプション]画面で設定する。
TIPS リモート・デスクトップ接続クライアントを新バージョンにアップグレードする
リモート・デスクトップ/ターミナル・サービスを利用すると、システムをリモートから管理したり、出先からログオンして作業を行ったりできる。 / だがWindows XP/Windows Server 2003標準のリモート・デスクトップ接続クライアント(Ver. 5.x)では、最大表示解像度が低いなどのデメリットもある。 / Vista対応のリモート・デスクトップ接続クライアントVer. 6.0では、従来の不満が解消され、新たな機能も用意されている。
TIPS VMRCplusでVirtual Server 2005を効率よくリモート管理する
Virtual Server 2005を利用する場合、Webベースの管理ツールとVMRCクライアントを使うのが普通である。 / だがVMRCplusというツールを利用すると、1つのプログラムでサーバの管理とゲストOSコンソールへのアクセスが可能になる。 / VMRCplusでは、同時に複数のVirtual Server 2005やゲストOSへアクセスして管理できる。
HowTo Windows Vistaでプログラムを管理者モードで実行する
VistaではUACにより、管理者ユーザーであっても権限が制限されている。 / 管理者ユーザー本来の権限を利用するためには、「昇格」させる必要がある。 / 昇格させるには、プログラム名を右クリックし、[管理者として実行]を選択する。 / あらかじめショートカット・メニューのプロパティを設定すると、常に昇格させるようにできる。ただしこの操作を行っても、UACの昇格許可ダイアログを表示させないようにはできない。
TIPS proxy.pacファイル用にIIS 6.0のMIMEタイプを追加する
IIS 6.0のWebサーバでは、あらかじめ登録されたファイル・タイプしかアクセスできない。 / WebブラウザのProxy(プロキシ)を設定する構成ファイル(proxy.pacなど)を利用するためには、.pacファイルに対するMIMEタイプを追加定義する。 / MIMEタイプは、IIS 6.0全体とWebサイトごとのどちらでも設定できる。
TIPS サービスのプロセスを特定する(Windows Vista編)
あるサービスによってシステムに負荷がかかっている場合、そのサービスを特定するには、まずタスク・マネージャでプロセスの一覧を表示させる。 / Vistaのタスク・マネージャでは、プロセス・タブでsvchost.exeを選んだ後、これに対応するサービスの一覧を表示させることができる。 / Vistaのタスク・マネージャでは、サービスの一覧を表示させたり、実行を開始/停止させることができる。
Trouble Shooting 自動更新などでCPU負荷が100%になる不具合を修正する
突然CPUの負荷が上がり、システムが非常に重くなったり、操作できなくなったりすることがある。この場合svchost.exeプロセスのCPU使用率が100%になっている。 / これは自動更新などでシステムをスキャンする際に発生するトラブルである。 / これを解決するには、KB927891の修正モジュールとWUA 3.0をインストールする。
TIPS 「フォルダ−アクセス権マップツール」でフォルダのアクセス権一覧を取得する
ファイル・サーバの管理のために、フォルダのアクセス権一覧を取得したい場合がある。 / フォルダ−アクセス権マップツールを利用すると、アクセス権の一覧をExcelやVisioへ出力できる。
TIPS 従来のOSで新しいJIS2004フォントを利用する
Windows VistaではJIS X 0213:2004規格に基づいた新しい日本語文字コードが採用されている。 / JIS2004では従来の文字コードとは一部変更されているので、Vistaで作成された文書と以前のOSで作成された文書では字体が異なるなどの不整合が生じる可能性がある。 / これを避けるにはVistaのフォントを従来のOSにインストールするか、逆に、従来のフォントをVistaにインストールして、文字コードを揃えればよい。
TIPS 信頼性モニタでVistaシステムの安定性をチェックする
システムにエラーなどが発生した場合、それらはすべてイベント・ログに記録される。 / Vistaの信頼性モニタでは、ログに記録されたイベントに基づいてシステム安定性指数を計算し、システムが安定して稼働しているかどうかを簡単に判断できるようにしている。 / このグラフを見ると、いつ重大なイベントが起こったかなどを簡単に把握できる。
TIPS 自動更新で修正プログラムがインストールできない場合の対処方法
自動更新やWindows Update/Microsoft Updateで修正プログラムをインストールしようとしても、エラーになり、インストールできないことがある。 / このような場合は修正プログラムをダウンロードし、単独で実行してみるとよい。より詳しいエラー・ログが得られることがある。 / エラー・ログは%SystemRoot%あるいは%Temp%\OHotfixフォルダに保存されるので、ここからインストール・エラーの原因を探ることができる。
TIPS robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる
ファイルのバックアップでは、2つのフォルダの内容を同期させるコマンドを利用するとよい。 / robocopyはフォルダの同期機能を始め、さまざまなオプションを指定してのコピーができる。 / 2つのフォルダの内容を完全に同期させるには、/mirオプションを利用する。
TIPS Virtual PCで.VHDファイルのパスを素早く入力する
Virtual PCの設定画面では、.VMC構成ファイルや.VHD仮想ディスク・ファイルのパスを入力することがある。 / このような場合、エクスプローラで目的のファイルをドラッグ&ドロップすれば、素早く入力できる。
TIPS Vistaで従来の.hlpヘルプ・ファイルを利用する
セキュリティのため、Vistaでは従来の16bitの.HLPファイルは表示できなくなっている。 / 互換性のために.HLPファイルを開きたければ、Vista用のwinhlp32.exeのパッケージをインストールすればよい。 / ただしデフォルトではリモートの.HLPファイルは開くことができない。
TIPS Windows Server 2003 SP2の自動更新をブロックする
Windows Server 2003 SP2は2007年3月に正式公開され、すでにダウンロード・サイトなどから入手できる。 / 2007年6月12日からは、自動更新サイトでの提供が始まる予定であり、この日を過ぎるとシステムに自動的にSP2が適用される。 / SP2の適用を延期したい場合は、SP2のブロック・ツールを利用してレジストリを設定する。 / このツールを利用しても、2008年3月13日を過ぎると自動的にSP2が適用される。
TIPS 仮想ハードディスクのサイズを拡大する
.VHDファイルは仮想マシンで使われるディスクのイメージ・データを保存するファイルである。1度作成すると、そのサイズを変更するのは容易ではない。 / VHD Resizerというツールを使うと、.VHDファイルを拡大して、未割り当て領域を増やすことができる。ただし仮想ディスクのサイズは拡大できるが、その中のボリュームのサイズはそのままである。 / NTFSならば、diskpartコマンドでボリューム・サイズを拡大できる。
TIPS .MSIファイルを解凍して中のファイルを取り出す(msix編)
.MSIファイルはWindowsアプリケーションのインストール用のイメージ・ファイル形式である。この中には実行ファイルのほか、各種リソース、レジストリ設定、インストール・スクリプトなどが含まれている。 / インストールされるファイルの内容や属性などを調査するために、.MSIファイルを解凍したいことがある。 / .MSIファイルを展開するにはmsix.exeというツールが利用できる。
TIPS XPSドキュメント・ファイルを閲覧する
XPS(XML Paper Specification)はドキュメント配布用に作られた、XMLベースの文書ファイル・フォーマットである。 / XPSファイルを閲覧するには、.NET Framework 3.0をインストールすればよい。 / スタンドアロン版のXPSファイル・ビューアも用意されている。
TIPS プログラムの実行に使用するCPUを限定させる
マルチプロセッサ・システム上で使用すると不具合を起こすアプリケーションがあるが、このような場合は、実行に使用するCPUを1つだけに限定させるとよい。 / アプリケーションに割り当てるCPUを限定させるには、タスク・マネージャで「関係」を設定する。 / 実行ファイルにアフィニティ・マスクを設定してもよい。
TIPS システム全体で使用するCPU数を限定させる
マルチプロセッサ・システム上で使用すると不具合を起こすシステム・ソフトウェアやデバイス・ドライバがある場合は、システム全体で使用するCPUを1つだけに限定させるとよい。 / システムで使用するCPUを1つに限定させるには、boot.iniファイルに/numproc=オプションを指定する。
TIPS Windows Vistaのユーザー・アカウント制御(UAC)を一時的に無効にする
UACは不適切な操作やウイルスなどによって、システムの制御が乗っ取られたり、破壊されたりするのを防ぐ機能である。 / だが場合によっては、この機能のせいでシステムの設定作業などがうまく行えないことがある。例えば古いプログラムのインストールなどで問題が発生することがある。 / このような場合は、設定を変更して一時的にUACを無効にすることができる。ただし作業終了後は速やかにUACを有効化しておくことが望ましい。
TIPS .MSIファイルを解凍して内部のファイルを取り出す(msiexec編)
.MSIファイルはWindowsアプリケーションのインストール用のイメージ・ファイル形式である。この中には実行ファイルのほか、各種リソース、レジストリ設定、インストール・スクリプトなどが含まれている。 / インストールされるファイルの内容や属性などを調査するために、.MSIファイルを解凍したいことがある。 / .MSIファイルの中のファイルを取り出すには、msiexecで管理者用インストール・ポイントに展開させてみればよい。
Hint Outlook Expressのメッセージを別フォルダへコピーする
メール・メッセージを移動ではなく、コピーして別のフォルダへ整理・保存しておきたい場合がある。 / このためにはメール・メッセージを選んで[フォルダへコピー]を実行してもよいが、[Ctrl]キーを押しながらドラッグ&ドロップする方が簡単である。 / メール・メッセージをOutlook Express外へドラッグ&ドロップするとテキスト・ファイルとしてエクスポートできる。
TIPS クライアント向け仮想化ソフトウェアVirtual PC 2007を利用するVirtual PCソフトウェアは、テストやトレーニング、マイグレーションなど、広い場面で利用できる。 / VPC2007では、Windows Vistaをホスト/ゲストOSとして利用できる。