RIMMとは、Rambus Inline Memory Moduleの略。Direct RDRAMを搭載した高速メモリモジュールの規格。その名の通り、ラムバス社が開発した。
現在のパソコンのメモリは、DIMM(Dual In-line Memory Module)が主流となっており、数年前まではSIMM(Single In-line Memory Module)が多かった。
RIMMはRDRAMチップと、SPD(Serial Presence Detect)チップが搭載された、DIMMより新しい方式。SIMM、DIMMやRIMMはそれぞれ、形や大きさが異なり、互換性もない。
RIMMをパソコンのメインメモリとして用いる場合、2枚1組となる。DIMMやSIMMでは空きスロットを意識する必要はなかったが、RIMMの場合、空きスロットにはC-RIMM(Continuity RIMM)を用いる。C-RIMMとは空のメモリ、つまりダミーメモリである。